診断ストーリー【似合う服=自分らしさ?】“可愛い”の奥に眠っていた芯を引き出したスタイリングの話 | 骨格診断とパーソナルカラーで、50代女性の人生を「仕切り直す」おしゃれ|50代からの仕切り直しは、賢い投資で未来に残るおしゃれを

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骨格診断・パーソナルカラー・顔診断で、50代女性のおしゃれを仕切り直すサロン。何を着てよいかわからない世代の悩みを、未来に残るスタイルで解決します。

「あなたの中にも、ほんの少しの
“冒険心”が眠っていませんか?」

 

はじめてOさまにお会いしたとき、
「可愛らしい方だな」と感じました。
でもその奥に、
こんな想いがあることに気づいたのです。

——「しっかり見られたい」
——「私らしく、時には華やかに装いたい」


 

初診では「甘く見られたくない」
「ちゃんとして見える服を」と話されていたOさま。
それは間違いなく“本音”でした。
けれど、そのさらに奥には、
“自分らしさをもっと表現したい”という
もうひとつの気持ちも、確かにあったのです。

私たちはそこにそっと光をあて、
Oさま自身の「似合う軸」を
アップグレード診断で
再構成しました。
 


📝Oさまの「似合う軸」はこちら:

  • ザ・ストレート(王道ストレート)

  • ザ・スプリング(軽やか×ツヤ)

  • キュートタイプ(可愛さの中に“芯”を持つタイプ)


つまり、Oさまが目指すスタイルは——

  • 上品で華やか

  • “可愛い”の奥にある強さ

  • しなやかだけど、ブレない存在感

そんな魅力を持つ「可愛さの中に意志がある人」。

ある日の撮影では
鮮やかなオレンジのドレスがとても印象的でした。
軽やかでツヤ感のある素材、
シンプルで美しいシルエット。
そして何より、そこに立っているOさまご自身が
、誰よりも“自分らしく”輝いていたのです。


「ちゃんとして見える服」を選んできた方は、
Oさまのようにきっとたくさんいらっしゃいます。

でも“似合う”とは、単に見た目の話ではなく、
その奥にある「どんな自分でありたいか」という気持ちを、そっと引き出してくれるもの。

今、あなたが選んでいる服は——
どんな気持ちに、寄り添っていますか?


COLOR&STYLE1116では、
「似合う」をきっかけに、
あなた自身の“軸”を一緒に見つけていく診断を行っています。
“なんとなく選んでいた服”から、“自分らしさで選ぶ服”へ。
その変化の過程も、あなたの魅力のひとつになると、私たちは信じています。
 

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