顔診断は
(11年前より実施)
骨格診断が
ベースになり
その先に進みます
その顔診断
骨格12分類と同様
そのタイプの
典型の方ばかりでは
ありません
骨格分類を導く要因の
「質感」は
容易に変えられない
けれど
顔の様子で
質感以外の
ラインは調整可能
NONの顔
(要因なしの顔)
へは難しくても
近い顔へは
ヘアメイク アイテムで
方向づけは可能
そのためにも
なぜ、どこで?と
1ST 2ND NONを
知る必要があります
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