ストレ-トタイプ 選んではいけないタイトスカート | 骨格診断・パーソナルカラーから学ぶ、40代、50代からの大人ファッションレッス ン

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COLOR&STYLE1116  Yamasaki Mariko
骨格診断士plus、パーソナルカラーplus診断士をしております
何を着て良いか分からない
私達世代の悩みを解決します

ストレ-トタイプは

タイトスカートが似合う

 

どうしてか

 

ウエストとヒップの差を見せ

腿のハリを抑え

スタイルアップできるから

 

 

 

 

 

 

 

ここが一番

 

と言う事は

ここが整わなければ

似合うモノも似合わない

 

 

 

 

 

 

ストレ-トタイプ

タイトスカート失敗例

 

 

メリハリを活かしきれないフォルム

 

 

 

 

 

ヒップ>>ウエスト

 

このストレ-トのサイズ違い

ヒップサイズで選ぶと

ウエストが浮いてしまう

 

結果大きなフォルムになり

ブカブカの大きな

下半身が出来上がる

 

 

ウエストを細めようと

ギャザ-で寄せる

細いゴムで寄せる

細いベルトで寄せる

余計な凹凸ができ

厚みが増す

シワができる

 

 

 

 

 

以前ご紹介させていただいた

ストレ-トタイプのS様

 

 

 

 

 

モデルでお越しの際の

ご自身でのスタイリング

 

 

 

 

セレクトされたタイトスカ-ト

◎ 出させていただきました

 

 

 

 

Liesse
 

ゆるタイトスカート定価¥17,280

SさまはMサイズをお求め

 

 

S様にジャストサイズだった

上記タイト

 

 

ヒップ周りが大きく

ウエスト周りが細い

 

そんな理想のタイトは中々ない

 

妥協案として

ウエスト平ゴム

厚めハリある伸縮素材

お薦めになります。

 

こういったモノは

比較的若い方のブランドに

多く見受けられます

 

S様セレクトのリエスも

若い方のブランド

宜しければ覗いてみてください

 

もちろんS様セレクトの

ゆるタイトもサイズが合えば

素材◎でお勧めです