答えは「NO」
何にでも例外はあります。
例えばストレ-トミックスの方
筋肉のハリもあれば
シワ感はちょっと違ってくる
例えば私
さすがに年齢を重ねてくると
あまりのシワシワは
見すぼらしくなってくる
そして例えば
キメの細かい
輝くように白い肌の
可憐な女性
シワは
外で労働するワ-クテイストと合う
労働する子供がいないように
シワは大人のモノ
労働と相容れない
透明感のある肌と
可憐な童顔
これが揃うと
「シワ」が合わないこともある
今日のIさまがこのタイプ
(清色が主軸のウインタ-/
童顔のナチュラル)
ナチュラルタイプは
何かしらリズムが必要
I様に似合うリズム感は
シワでなく、着こなしでなく
服そのもののデザイン
ウエストは絞り込まない
ボックスシルエットで〇
パ-ティ-シ-ンでの
こんなデザインも〇
コートなら
トレンチのきれいさに
重ねるリズム感で〇
ナチュラルタイプも
似合うはそれぞれです