前回は春の「ライト」について書かせていただきました。
今回は春のライトと骨格を絡めてその配色など
書かせていただきます。
春のライト
春のライトはビビッドと比べれば
強い主張のある色ではなく
どの年代の方でも抵抗なく
取り入れられるかと思います。
必要なのは、明るさと優しさ
ここにより魅力を加えるには白がお勧めです。
所謂ベ-ジュより、明るいアイボリ-で
取り入れた方が上手くいかれる方が
多いと感じます。
白で明るさを取り入れて華やぐ
清色が主軸でセカンドウインタ-の方であれば
純白でも華やがれます
イエロ-ベ-スが主軸で
セカンドがオ-タムの方であれば
ベ-ジュでも○
逆に言えば、暗い色との取り合わせは
春のライトの方の良さは活き辛くなります
各タイプ ライトがお似合いの皆様
サロンでのコ-ディネ-トのご様子
白を多く取り入れています