前進するとどんどん未来が見えてくる | 心理学好きなアラフィフ主婦のお気楽ブログ ⭐️シロアオイ

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50歳。
大阪府下の専門学校でフラワー講師をしながら、大学で心理学を学んでいます。

色の専門家でもあります。

これからの10年は今までやったことのないことに挑戦したい!そんなアラフィフ主婦の自由気ままなブログです。

どうぞ仲良くしてやってください。

シロ アオイです☺️

只今プチ冬休み中😉
楽しすぎ♪ 時間があるって最高❣️
子ども達はもうすぐ冬休み
それまでにやりたい事を片っ端から
やっています。あー幸せすぎる。

年明けは大学のテストなので
そろそろ試験勉強をしないといけないんですが
それまでは 試験のことなんか忘れて 束の間の時間を楽しみたいのです。

あらためて 大学に入学して良かった😆
スクールカウンセラーを目指して心理系の大学に入ったものの、スクールカウンセラーになるにはかなりの年月がかかるということと、心理職の資格をとれたとしても 非常勤講師として色んな学校に配属になるということで 生徒との信頼関係を築くには難しい問題というのも現実に見えてきました。

そんなことは入学前から分かっていたけど、今 小学生達と過ごす中で やはり いつもいてくれる安心感みたいなものが子どもの心の安定に繋がるということを現場で確認しました。

いつもいてくれる存在
親でも兄弟でも先生でもない人の存在
自分が素でいられる存在
ほんまにそういう存在の人大事❣️

スクールカウンセラーも必要な時代だけど
なかなかスクールカウンセラーに気軽に相談できないという現状。

学生がスクールカウンセラーに悩みを打ち明けたはいいものの、次に会えるのが来月とか3ヶ月後っておかしくない?予約が取れないっておかしいよね。絶対おかしいわ。

私は もっと生活に密着した もっと一人一人と
がっつり関わる仕事をしたいの。となるとスクールカウンセラー、、ちょっと違うのかも?ってなるよね。まぁ、やったことがないのでなんとも言えないけど。

そんな時 ふと思い出した事があってね。
小学生の頃に  いつか私がまともな大人になった時、養護施設の子ども達と関わる何かできればいいな、と思ったことがあったなと。

家庭環境に恵まれない子ども達
実親に何かしらの理由で育てられていない子ども達。それだけで世間からは偏見の目で見られ、生きづらさを抱える子も多い。

親代わりとなって子ども達と生活するってかなり大変だろうけどね💦 まぁ、そういう仕事も範囲に入れながら どちらにせよ心理系の大学卒というのが必須条件なので、卒業目指します✌️

色んな事が楽しみすぎて 浮き足立っているけど
もうすぐクリスマス🎄

これは息子が書道で書いてきたカレンダー
左 去年  右来年

来年から中学生

前進🍀

急に塾行きたい言い始めて しかも大手の厳しい塾に😂 やる気スイッチ入りすぎ。

 




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