fascination®︎マネージャーの毛利 栄江です。
先日 門下生対象の骨格勉強会を行いました。
毎回テーマは、門下生の希望で決定しています。
今回のテーマは「巻物のアレンジ」
なかなか苦戦している課題でした。
春休み中で今回参加は少なく2名、
ほぼマンツーマン状態で参加者は
ラッキーでしたね！
手持ちのスカーフで、どうしても
うまく使えないアイテムを諦めるのではなく いかに活用していくか！！
まずは Mさんのご希望から。
「講師の仕事で、人前で話す機会も多い。きちんとしていながらも 華やかさもあり 色を生かしたい。何よりスッキリ見せたい！いつも折って垂らすだけなので 違う方法が知りたい」
試してみて ご自分のスカーフを活かす。
悪くは無いけれど イマイチ納得いっていない様子。
ここで fascination®︎代表の藤原純子登場です(^^)
私が藤原のアレンジ中の写真を撮り忘れておりました
リングを使ったアレンジ 二つ。
リングを使うというのは分かっていても、それを使ってどうお客様の求めている結果を出すのか。
お客様の求めている「一番を」
いかに外さないか。
お客様の発する言葉の一言一言を聴き切るか。
アレンジの途中であっても、何度も
ストップしながら確認していきます。
fascination®︎では、骨格診断の基本はしっかり学びますが その先にある
その人のキャラクター・バックグラウンド・年齢・ライフスタイル・仕事などを考慮して アドバイスを進めていきます。
「その人らしさを引き出す」
藤原純子曰く、一生勉強は続く
fascination®︎では、これからもよりお客様にご満足頂けるよう 門下生と共に学びを深めて参ります。
骨格勉強会「巻物のアレンジ」続きも楽しみに(^^)
fascination®︎ マネージャー 毛利 栄江