前回、スネージナヤの地で見知ったファトゥスのサンドローネやタルタリヤと再会した主人公。バレリーナ兼ファデュイのオデットとも知り合い、今後もパイモンを早く回復させるため情報を収集します。

 

 

アリョーシャ、ロコット・・・

アリョーシャ 「ロコット……」

主人公 「どうやって彼らに接触できるかは分かる?」

 

 氷の女皇のやり方に反対するという集団ロコット。次はその筋から手がかりがないかを調査します。

 

 そこで、アリョーシャが提案したロコットと接触できる場所が……

 

オペラ「ルサルカ」の舞台、雪景色の街並み

 コロレフスキー劇場!

 

 フォンテーヌのエピクレシス歌劇場に続いて2つ目のオペラハウスです。あちらにも引けを取らない立派な建物です。

 

 

ファデュイのサンドローネ、雪景色

主人公 (この人……ファデュイかな?誰かを待ってるみたい……?)

 

 劇場に入る前に気になる人を発見。この人はファデュイのバレリー。ですが、詳しいことはまた後程……。

 

 

 

オペラ「ルサルカ」の舞台、幻想的な劇場

アリョーシャ 「なかなか立派な劇場だろ?」

 

 

エピクレシス歌劇場で登場人物が集まる様子

主人公 「エピクレシス歌劇場を思い出すよ。」

 

 やっぱり外観よりも中に入ったほうが広く感じますね(笑)。
 

 エピクレシス歌劇場と比べ、天井の高さは低めですが、逆に横には広い形状になっています。オペラハウスの内装というより、どちらかというと野外劇場のような印象を受けますね。

 

 

 

 さて、オペラハウスに来たからにはオペラを観ましょう。ここで歌唱を披露してくれるのが……

 

アリョーシャ、ヴォジャニーツァ、オペラ「ルサルカ」

 ヴォジャニーツァ!

 

 コロレフスキー劇団のプリマドンナ、つまりは主役の女性オペラ歌手ですね。左肩に結晶があることから分かる通り、リンネアと同じく妖精フェイです。その中でも水の精ルサルカだということが今後明かされます。

 

 水の精ルサルカが登場するオペラと言えば、そのままドヴォルザーク作曲の「ルサルカ」という作品があります。今の人に分かりやすく伝えるとなると、人魚姫をイメージしてもらうのが良いでしょうか。



●「Song to the Moon」(月に寄せる歌)

↑オペラ「ルサルカ」で恐らく一番人気の曲。アメリカのソプラノ歌手、ルネ・フレミングによる歌唱です。序盤のメロディーと、2:15からの盛り上がり部分が特に好きですね。

 

 

 

氷上のキャラクターとルサルカのオペラ背景

 

 それではこの劇場のプリマドンナの実力を見せてもらおうじゃないの~!

 

 

オペラ「ルサルカ」の舞台と観客

 

 今回はオペラのライブではなく、ソロコンサートなのでしょうか。音楽は流れていますが、オーケストラの姿は見当たりません。エピクレシス歌劇場同様オーケストラピットが見当たりませんからね……。

 

 原神に限らず、オーケストラの大人数を3Dグラフィックで動かすなんてことは大変困難なのでしょうね。ゲームでオーケストラの描写がしっかりとしている作品なんて聞いたことがありませんから。ここら辺を描いている作品って誰か知りませんか……?あれば万雷の拍手を送りますがね。

 

 歌は、ここから華麗なコロラトゥーラへと繋がります。

 

 

オペラ「ルサルカ」の歌唱シーン

 

 これにて彼女の歌唱は終了。

 

 綺麗な歌声でしたね。ただ一言言わせてもらうと……

 もっと声量が欲しい(辛口)

 

 声量が足らない!やっぱりオペラは声量が命なところがありますからね。どれだけ音程がとれていようとも、どれだけリズム感が良くとも、一定の声量が無ければ宝の持ち腐れです。

 

 まあ、ゲームに適するようにわざとボリュームを抑えているのかもしれませんがね。大体オペラの歌い方かと言われると少し怪しい部分もありましたし。

 

 

 

アリョーシャと主人公、楽屋へ向かう

アリョーシャ 「ここから楽屋に行ける――すでに連絡してあるから、行こう。ヴォジャニーツァが待ってる。」

 

 アリョーシャ、本当色々なつてがありますね……。そんなわけでヴォジャニーツァの楽屋に突撃!

 

 

オペラ「ルサルカ」のキャラクターと主人公

ヴォジャニーツァ 「ふん、別にいいじゃない。サインね、すぐ書いてあげる。写真も撮っていいわよ。」

 

 急な訪問に対してもサービス精神旺盛な歌姫。

 

 想像通りでしたが、このヴォジャニーツァとアリョーシャがロコットのメンバーでした。

 

 

ヴォジャニーツァとリーダーからの返信

ヴォジャニーツァ 「リーダーからの返信ね、日付は……今朝。えっ、参加を承認!?」

主人公 「俺の?」

 

 こんな感じでロコットのリーダーは、アッサリと主人公の参加を承認。

 

 

アリョーシャ、スネージナヤでの行動

アリョーシャ 「ただ、あんたがスネージナヤに来てから、オレたちはずっと一緒に行動してた。あんたのやり方、人柄、動機……全部見てきた。」

 

 旅人のこれまでの行動を見て……この人ならロコットのメンバーになっても良いと感じたわけか。

 

 

 

 

 それでは正式にロコットのメンバーとなるため情報収集フォームに個人情報を記載しましょう。

 

 まずは名前を記入しますが、どうしましょう?トゥマイニにするか?

 

情報収集フォームで名前を入力

↑トゥマイニないのか……。モンパイも結構面白いですが、選択肢に何故か香菱の名前が。……何故に?色々なプレイヤブルキャラクターの中でなぜ彼女の名前が選ばれたのでしょうかね。

 

 

 続いて種族を記入。

 

ゲーム画面:情報収集フォームで種族選択

↑旅人って人間なのですかね?ただ他に適した選択肢もないので人間で。

 

 

 お次は、コードネームですね。コードネーム……?

 

原神 仲間選択画面

↑なるほど、メンバー間でやり取りする時の呼び名ってことですか。「航行者」は何だかわかりやすすぎるし……、でも他もふざけているものも多いですし……、ここはミミックにしましょうか。

 

 

 さて、最後に申請理由。これは重要っすね。

 

情報収集フォーム:ロコット、ミミック、厳冬計画

↑ヴォジャニーツァがいるから……っていう選択肢はないのね。う~ん……「母に言われて来てみた」、これいいんじゃない?w じゃこれでっ!

 

 

ルサルカ、オペラ、月に寄せる歌

 ……?

 

 

ヴォジャニーツァ、オペラ「ルサルカ」の登場人物

ヴォジャニーツァ 「いくつか不適切なところがあるから、あたしが直しておいてあげる……とにかく、申請用紙は受け取ったわ。」

 ええ~!なんでえ~!?

 

 やっぱコードネームのミミックが悪かったか~(笑)。

 

 

主人公とヴォジャニーツァの会話シーン

ヴォジャニーツァ 「これであなたもあたしも、同じロコットのメンバーね!さっそく教えてあげる――そのチュグノフが、あたしたちのターゲットなの。」

 

 チュグノフはエネルギー工場のオーナーです。消費エネルギー量が基準を大きく超えていたので、製造中止を訴えるために証拠を集めます。

 

 

ルサルカと原神キャラの会話

ヴォジャニーツァ 「あたしたちは現場に行けないけど、ミティヤにはその権限がある――だから、彼の協力を得たいの。」

主人公 「エネルギーの専門家なら、もしかして……」

 

 ミティヤはエネルギーの専門家だから「厳冬計画」の内部情報を知っていると睨みます。

 

 

ヴォジャニーツァ、ルサルカとドヴォルザーク

ヴォジャニーツァ 「でも、ミティヤはあまり口が堅くないそうなの。ひょっとしたら、楽しくなればぽろっと口を滑らせてくれるかもしれない。」

 

 馬鹿にされてますよ……ミティヤさん……。

 

 

 そんな彼のご尊顔がコチラ……

 

サンドローネとミティヤの出会い

 ミティヤ参上!

 

 レストランでヴォジャニーツァと待ち合わせ。重要な情報を得るために、彼女の口の上手さに期待しましょう。

 

 

ミティヤ:エネルギー協会のプロ

↑2つ前のバージョンで登場したガイドノート。人物や用語を説明してくれるのはいいのですが、会話シーンで常に右上にアイコンがあるのは少々鬱陶しい……。右下あたりの表示だったらまだいいのですがね。

 

 

 

ミティヤと男性キャラの会話シーン

ミティヤ 「そうだな……例えば今日のあの『樹氷の下で』は……」

 

 ミティヤが口を滑らせそうになったときには、この手の形状をしたマフラーが自動的に口を覆います。それにしてもこのヴォジャニーツァの心の中で舌打ちしていそうな表情とてもいいですね……。

 

 

 

ミティヤ、歌劇「山と雀」の話をする

ミティヤ 「ああ……ははっ、じゃ……じゃああの曲の話でもしよう。『風に舞う』、歌劇『山と雀』の中の名曲だな。」

 

 オペラに関してはある程度知識があると自負しておりますが、このミティヤの発言にある歌劇や曲名に関しては特に元ネタとかあるようには感じませんでしたね。

 

 

スネージナヤのサンドローネとタルタリヤ

↑これまた汎用性ありそうな画像ですね……。

 

 

ルサルカのヴォジャニーツァと歌

ヴォジャニーツァ 「とどのつまり……あたしの歌がつまらなかったから、一曲も覚えていなかったってわけね。次からは何曲か減らしたほうがよさそうだわ。」

 

 あれ?大丈夫かなヴォジャニーツァ。ヒートアップして当初の目的忘れてないかな……。それともこれも一種の駆け引きか?

 

 

 

ヴォジャニーツァとイゼカのオーナー

 

ヴォジャニーツァ 「……知っているかもしれないけど、イゼカ設備製造工場のオーナーは、出資者でもないくせに、いつも出資側のメンバーと同等の特権を要求してくるのだわ。」

 

 おっ、やっと本題に入った!結構ここまでの会話が長かったので、内心ヒヤヒヤしてましたよ(笑)。

 

 

ミティヤ、イゼカ設備工場調査

ミティヤ 「どうやら、イゼカ設備製造工場は早急に調査したほうがよさそうだな。」

 

 

スネージナヤで主人公とミティヤが会話

ミティヤ 「ああ。オルジェイナヤ・パラタにはまったく新しいエネルギーが必要なんだ。光界の力でも、元素力でもないものか。」

 

 ここでお話は終わり。クリティカルな新情報はあまりありませんでしたが、一定の成果はありましたかね。

 

 

 

主人公がファトゥスと対峙する場面

主人公 (俺たちに気づいてたんだ……これは、一筋縄ではいかない相手だな。エネルギーの件も、もしかしてわざと俺たちに聞かせたのか?)

 

 旅人とアリョーシャの分まで代金を支払っていたアリョーシャ。やはり、頭がよく一筋縄ではいかなさそうなキャラですね。スネージナヤでのアルベドポジションだな?

 

 

金髪の男性キャラクターの顔のクローズアップ

主人公 (彼の仕事内容自体は大した機密じゃないのかもしれない。重要なのは、新エネルギーの用途……うん、少なくとも方向性は見えた。)

 

 

 

 

 

 それでは部屋に戻ってパイモンに今日の出来事を報告。なんだかんだパイモンいなくても物語は順調に進みますね(笑)。

 

ゲーム画面、花、バスケット、パイモンと主人公

パイモン 「なんというか、不思議な力がオイラに影響してる感じなんだ……今まで他の国じゃ、こんな感覚全然なかったのにな。」

 

 不思議な力……ミティヤが言っていた元素でも光界でもない力ってやつですか。

 

 

ゲーム画面:主人公とパイモンが会話

パイモン 「かすかに感じ取れる程度だけど……オルジェイナヤ・パラタのほうから感じる気がするぞ。」

主人公 「なら、なおさら研究目的を知る必要がある。」

 

 ほんとかよ~?じゃあオルジェイナヤ・パラタでの何かしらの力がパイモンに影響しているって訳か。
 

 

ゲーム内キャラのパイモンと空

パイモン 「そうだな!あっ、そういえば……おまえが出かけてる間に、セラーガーデン・レストランで気になってたデザートを全部食べてみたんだ。」

 デザート全部食べたぁ!?

 

 もうこれ体調良くなっているでしょパイモン……。大したことなさそうで安心したわ……。

 

 

 

 

 

 

 

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