前回の続きからです。
舞台は秘聞の館から。ネフェルが調査に協力してくれましたので、今回はその彼女の能力を遺憾なく発揮してもらいます。
ネフェル 「よし、今度こそ『準備万端』だね。儀式を始めるよ。」
ネフェル 「あの月の狩人の過去がどうなってるのか、見てやろうじゃない……」
ネフェルは道具の力を用いて、対象人物の過去の覗き見ることができます。今後もかなりお世話になる力ですが、正直かなりチート能力だと思っています。
ネフェル (カーンルイアの建物?見たことない様式だね。)
月の狩人レリルは、五大罪人の一人ですからね。彼は過去カーンルイアで生活しておりました。
机の上の日記 「『また穀物の輸入量が減った……またしばらく肉とキノコまみれの生活を送ることになりそうだ。』」
ネフェル (穀物は輸入でしか手に入らず、食べ物は肉と菌類ばかり……地下のカーンルイアには、日の光が届かなかったからだろうね。)
そういえば、カーンルイアは地底の国でしたっけ?日の光の届かない所で人々が生活することなんてできないだろうと思ってしまいますが……。
それに菌類はまだしも肉はどこで調達できるのですかね?家畜を世話するのにも、その餌となる植物が必要になるはずです。それとも日の光の無い環境でも生活できる動物を狩って、食料としていたのでしょうか。
↑アビスに呑み込まれる前のレリルの姿を確認。なんで今はあんな露出度が高い服装になっているのですかね(笑)。
さて、ここでレリルにとって大事な人、彼の恋人が現れます。
ソリンディス!
レリルが復活した時に彼女の名前を言っていましたね。あの時はソリンディスという人に恨みを持っていたのかと思っていましたが、渇望のために咆哮していたのかもしれません。
レリル (平凡……そうだよな。ヴェズルさんやダインには、俺たちがどう見えてるんだろうか?)
レリルの過去を見ても、五大罪人といった仰々しい呼び名にはふさわしくないような性格と生活をしていますね。
ここまではそう思っていましたが、少し雲行きが怪しくなってきました。
レリル (上の人間の一つの決断、一つの考えですべてが変わってしまうかもしれない。陛下は今、ご自身の研究に没頭してる。赤月に対する粛清も激しくなる一方だ。)
レリル (反対派は抗議の声を上げたが、それっきり沈黙した。なんでかは俺がよく知ってる。俺たちがそいつらを殺して、死体を処理したからだ。)
うーん……。
↑ソリンディスとの関係は良好なようですが、この幸せもいつまで続くのやら……。
ネフェル (どうやら、「月の狩人」レリルは自分が国の特務機関で働いていることを隠して、黒王の親衛隊の兵士として振る舞ってたみたいだね。)
そして、この過去編で少しドキッとするような人物が登場。
↑この瞳のバッテン模様は、アルレッキーノを思い出させます。彼女はこの人たちの子孫だったというわけですね。
ウーロ 「この前、『月の狩人』と部下の襲撃があってね。たくさんの仲間が犠牲になった……援護に来た仲間たちまで皆殺しだ。」
レリルはこの特殊な眼をしている赤月の者を粛清し回っていたと……。重要な情報を得られましたね。
ネフェル 「ふぅ……」
今回のレリルの過去編はここまで。また時間をおいて彼の過去を探ります。
場面は変わり主人公のターン。ワイルドハントに襲われてピンチの状況でこの方が活躍します!
「召使」アルレッキーノ!
これを皮切りに、このナド・クライ編では過去に出会ったキャラクター達が再登場します。空月の歌ではこれまで広げた風呂敷を一部畳むような物語が展開されましたね。
↑右下のアルレッキーノの表情があまりにも邪悪(笑)。
プロンニアはレリルにやられて再び負傷。サンドローネは見逃してもらえたようで、とりあえず一安心。
「傀儡」 「『月の狩人』め……アナタのデータは手に入れたわ。次に会う時はこうはいかないわよ!
それ、いかにもやられ役の台詞……。
そんなボロボロにやられた実験設計局に「召使」の部下であるリネ・リネット・フレミネがサプライズゲストとして登場!「傀儡」のサポートをしてくれるようですよ。
「傀儡」 「フレミネだっけ?こっちに来て修理を手伝って。リネは好きにして。でも私の機械に触らせないように、妹をちゃんと見張ってなさい。」
あっ……
憐れ、リネットに触れられた機械は故障してしまいました。
どういうことか説明すると、リネットには触れる機械を壊すといった特殊能力があります。
何でそんな能力が備わっているのかって?……こっちが聞きたいよ!リネはどうしてこの妹を連れてきたのですかね……。
この特殊能力について主人公のボイスでも言及されたことがあります。イネファとプロンニアがいる部屋にリネットを入れるとどちらが先に壊れるかな?といったサイコチックなことを言っていました。そんなバッタが大量にいる虫かごの中にカマキリを投入するみたいな……。
↑バージョンLUNA2からの新要素として星々の幻境が追加されました。プレイヤブルキャラクターとして男女それぞれ1体のドールを獲得できます。
↑ドールは好きに見た目を変えることができるとはいえ、現状カスタマイズ性は低めと言わざるを得ません。私は、空君の理想の妹を具現化したと言ったコンセプトで金髪の女性ドールを作成。妹といった字を入れたかったので、名前は結城妹(ゆうきまい)にしました。ネーミングセンスェ……
「召使」 「初めまして。コロンビーナとはお茶会仲問で、今回は招かれてお手伝いに来た。アルレッキーノと呼んでくれ。」
アルレッキーノも秘密基地に合流。軽く挨拶を交わします。
「召使」 「誠意を示して、さっそく一つ明かそう。私はコロンビーナの力を回復するために、虹月の月髓を見つける方法を知っている。」
なんと!虹月の月髓を見つけられたらスーパーコロンビーナになってレリルに立ち向かえるってことか!
ヤフォダ (しれっと話題を次の議題に移されたから、ツッコミづらくなったし……でも、今は信しるしかない。執行官第四位……手ごわそうな雰囲気だな。)
やっぱ「召使」はオーラがありますよね。ただ者じゃないっていうか……本心を見せないので底が見えなくて恐ろしいというか……。
やばっ!目が合っちゃった……!
ツーン
チラッ
ヤバイマダミテル!
ヤフォダ 「ええと……彼女は『深秘院』の研究員だったみたいだ。でも、他にも何かあるって感じがした。」
ソリンディスはカーンルイア人なのでしょうか。瞳には特徴的な菱形の模様はありませんでしたが。
パイモン 「なんでそんなこと気にするんだ?……待てよ?もし純血のカーンルイア人だったら……」
主人公 「不死の呪い!」
おっ……!
ヤフォダ 「恋人を見つけられたら、月の狩人を元に戻せるかもしれないのか?」
なるほどね~。この先の展開が読めましたよ。
これまでどうやって月の狩人レリルを倒すかといった視点で物事を考えていましたが、別に倒さなくても和解といった方法もありますからね。恋人であるソリンディスを見つけ出して、レリルの戦意を削ぎ平和的に解決!綺麗で美しい終わり方じゃないですか~、とかこの時は思っていたのですがね……。少々期待を裏切られました(笑)。
ファルカ 「旅人。パイモン、コロンビーナ、そしてアルレッキーノさん。四人は虹月の月髓を探しに行ってくれ。」
そんなわけで次は虹月の月髓を手に入れに行きます。
……
パイモン 「なにはともあれ、無事に虹月の月髄を手に入れたし、これで力を回復できるよな!」
手に入れてきました(笑)
んと、アルレッキーノの体の話とかありましたが、泣く泣くカットです。テンポよくいかないとスネージナヤまでにナド・クライの話終わりませんよ~(絶対間に合わない)。
↑え、これ階段?一段一段が高さありすぎるだろ……。
↑一段の高さ1メートルぐらいあるんじゃないですかね……。一つ登るのにも苦労しそう。
「召使」 「霜月の権能だけで三つの月の力を操るのは、やはり難しいのだろう。だが、君の力は少し回復したようだ……少なくとも、『第三位』の水準には戻った。」
やったね!第三位の水準まで力が戻ったってことは、今の「少女」は「召使」よりも強いってことなのかな?
「少女」 「まだ足りない。これじゃ、「月の狩人」に対抗できない。」
まだ足りぬか……。力が欲しいか「少女」よ……。
「召使」 「ありがとう。コロンビーナ……ふふ、君には新しい名前が必要かもしれないね。」
新しい名前……?
「召使」 「クータル、月の少女、コロンビーナ……すべてただのコードネームだ。肩書きではあっても、名前ではない。」
こんなセリフがあったから、「散兵」みたいにこの子に名前を付けるイベントが発生するのかと思っていましたが、そんなことにはなりませんでしたね。
空月の歌 第三幕 完了
存在しない国
任務完了
ここで終わりかい!
んもー、毎度第三幕は話の流れとかほぼ関係なしに唐突に終わりますね……。
スメールの時も、フォンテーヌの時も、ナタの時だってそうでした。もはや一種の様式美みたいなものですね。
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