前回、雪山地帯の配送業務を完遂したサム達。再三ヒッグスの邪魔が入りましたが、オーストラリア大陸を繋ぐたびももう少しで終わりそうですね。
今回はマゼラン号内でのお話です。
ドールマン 「あのことをサムに話すときが すぐそこまで迫ってきているということだ」
ドールマン 「私は もうサムに伝えるべきだと思っているのだが さて どうだろう?」
何の話でしょう?跳ね橋部隊のメンバーはまだサムに伝えてない事実があるのでしょうか。嫌だなー、嫌な予感しかしないなー。
おや?ルーの様子がおかしい……?輪郭がボヤッとしていて今にも消えそう……。
サム 「ルーの様子がおかしい」
ドールマンにルーの異常について話すサム。ポッドを見せてほしいとのことなので、ドールマンに確認してみましょう。何か分かるかな?
ほら、見ろよ見ろよ。ルーが消えかかっているんだよ~。
サム 「ルーが消えかかってる」
ドールマン 「なるほど ずいぶんよくなったようだな」
よくなった!? どういうことだ……まさか
サム 「どういうことだ?」
私にはドールマンがこれから言わんとすることが大体分かっちゃいましたね……。
ドールマン 「フラジャイルに頼まれたんだ」
ドールマン 「ルーを失った君のカウンセラーになってくれないか とね」
ドールマン 「ルーはずいぶん前から そこにはいなかったんだ」
そうだったのか……
じゃあ、あの時の襲撃でルーが亡くなってしまったのはやはり確定でしたか。今回、何故またルーの形をしたものがポッドに現れたのか説明が不十分なままストーリーが進み、ルーとの交遊もほぼ無かったのは、こういった事情があったのですね。
ということは今まで一緒にいたルーは、サムだけが見ていた幻だったという訳か……。随分と精神をやられていたんだな……サム。
サム 「いや ルーはここにいる」
サム 「俺とオーストラリアを旅したんだ」
ルーが実際は死んでしまっていたという事実にも当然驚きましたが、それ以上に驚いたのがサムがルーの死を直視していなかったことですね。
おかしいな~?サムはルーの死を受け入れたのじゃなかったのか……?
↑ほら、襲撃直後のシーンではサムはちゃんと「ルーは死んだんだ」と言っています。この発言があったからこそサムはきちんとルーの死に向き合っていたと思っていたのですがね……。
ルーが自身の妄想だという現実を受け入れられないサムは過去の写真を取り出しますが……
ドールマン 「君が持ってきたポッドは最初から空だったんだ」
ドールマン 「はじめから オドラデクは私が動かしていたんだ」
(まあ、そんなのなくてもサムの感知能力が上がっているといった説明もありましたよね……。)
ドールマン 「そのおかげで君とフラッシュバックを一緒に見ていた」
↑写真に写っているポッドにもルーの姿はいなかったと。
↑うえ~、写真機で皆を撮った時もこんな壊れたポッドを付けていたのか……。
↑もう、幻想が解けたのかボロボロのポッドになってしまいました。
ドールマン 「私たちは 君が見ているものを否定せず そのまま君を見守っていくことにした」
サム 「ルーの死を乗り越える?どういうことだ?」
跳ね橋部隊のメンバーはサムにルーの死を受け入れさせて前に進んで欲しいという願いを持って共に旅をしていたというわけです。
確かにルーが死んだ後のサムは廃人状態でしたからね……。あのままサムが壊れていくよりかは、騙すような感じになったとしても真実を告げずに彼の心の回復を待った方が良かったことでしょう。
↑BBポッドの中身を確認するサム。ほんとに空っぽだったのですね……。これは呆然とするわ……。
↑あ~あ、泣いちゃった……。
10章 アイソレーション
↓当ブログのTwitchチャンネル






























