美しいオペラ名曲シリーズ2回目!
今回も私が好きな美しいオペラの曲を紹介していきます。
それでは早速行きましょう!紹介するのはこのアリア!
●「En fermant les yeux」(夢の歌「目を閉じれば」)
↑フランスのテノール、バンジャマン・ベルネームによる歌唱。
夢の歌「目を閉じれば」は、フランスの作曲家ジュール・マスネのオペラ「マノン」に登場する楽曲です。
マノンと言えば、イタリアの作曲家プッチーニの「マノン・レスコー」のほうが知られているかもしれませんが、こちらマスネ作曲の「マノン」も名曲揃いです。
ジュール・マスネ
「マノン」1720年代のフランスを舞台にしており、贅沢好きの美女マノン・レスコーと貧しい騎士デ・グリューの恋の物語です。
この歌はそのデ・グリューが第2幕で歌われるもので、悲しんでいるマノンを慰めるような内容となっております。
↑こちら日本語字幕付きの動画です。伴奏はピアノだけですが、この優しい穏やかな曲だと、ピアノだけでも物足りなさを感じさせませんね。
この歌は何といってもテノールの弱声をどれだけ綺麗に響かせられるかにかかっています。テノールの歌はヒロイックで高らかに歌い上げる曲が少なくありませんので、終始抒情的な雰囲気が漂うこの歌は、彼の性格を上手く表していると思います。
↑アメリカのエリック・フェリングによる歌唱。この歌を探している際に、この方を初めて知りましたが、曲に合った良い歌声をしていますね~!こういう風にオペラ歌手の知識も日々アップデートしていかなきゃね。
これまで2分で聴ける名曲シリーズとかも続けていましたが、見返してみるとどれも男声ばかり……今度は意識して女声の歌を紹介してみましょうか。
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