前回、原始胎海の水によってナヴィアの故郷ポワソン町は甚大な被害を受けました。彼女の侍従であるマルシラックとシルヴァが亡くなるといった陰鬱な出だしでしたが、第五幕はまだまだ続きます。心していきましょう。

 

 

パイモン 「メインディッシュだけじゃなくて、デザートもあるぞ!いいか、これは全部オイラのだからな!」

 

 場所はサーンドル河。ここにある棘薔薇の会の一室を、主人公たちはよく借りています。そして、意外なあの人が登場します!

 

 

 この大きな魔女帽子を被っている人は……!!

 

 

 アストローギスト・モナ・メギストス!

 

 原神界では言わずと知れた占星術師です。最初期からいたキャラクターであり、これまでにも伝説任務や期間限定イベントでの登場はありましたが、メインストーリーに当たるこの魔神任務での登場は初めてなので中々驚きです。こういった前例が出てきちゃったので、今後アルベドが魔神任務に登場するのを期待しちゃいますよ……!?

 

 モナはモンドに部屋を借りていますが、用事があってフォンテーヌへ来ているようです。ここから少しモナのルーツの話へ入ります。

 

 

モナ 「でも、パイモンはどうして私がフォンテーヌ人だと思ったんです?『メギストス』がモンドの姓に聞こえないからでしょうか?」

 

 確か「メギストス」っていうのは、「偉大なる」って意味でしたよね。だから「アストローギスト・モナ・メギストス」は、「偉大なる占星術師モナ」になります。メギストスは師匠から受け取った姓なので、元々モナ自身の姓もあったようです。

 

 ちなみに、そのモナの師匠の名前はというと……

モナ 「アストロマンサー・バーベロス・トリスメギストスです。」

 

 んんんん……長い!それに覚えにくい!

 

 もうちょっと、アストローギスト・モナ・メギストスくらい覚えやすい名前にしてほしいですよね~?

 

 しかも、”トリス”メギストスって何だよ!3倍メギストスってことか?って思っていたらホントに「三倍偉大なる」だったようですw ちなみに、「アストロマンサー」ってのは「星学者」って意味らしいですよ。

 

 

パイモン 「でもそうなると、モナはフォンテーヌ人じゃなくて、モンド人ってことでいいのか?」

 

 

モナ 「ええ、私はモンド生まれですよ。両親はドーマンポートに移住しています。私はある時期からおばばに連れられ、各地を遊学して帰ってきた後、モンド城で暮らすようになったんです。」

 ついに明かされた!モナはモンド人!

 

 サラッと明かされましたが、これは貴重な情報ですよ~。今まで明言されていませんでしたからね。

 

 モナと初めて出会ったのは璃月港入り口近くでした(私はバージョン1.1のイベント「帰らぬ熄星」を先にプレイしたので、モンド城の冒険者協会の紹介で知り合いましたが)。そこから、モナと共にモンド城へ行ったので、元々は別の国の人だという可能性があったのですよね。キャラクタープロフィールにも乗ってませんでしたし、仮にモンドでなければ見た目や名前からしてフォンテーヌ出身かもと想像していましたが、今回判明してスッキリしましたよ~。

 

 

モナ 「確かに私は占星術師ではありますが、あの予言はフォンテーヌ、ひいてはテイワット全体の運命に関することです。それを確認することは、世界全体を占うことを意味します。」

 

 そうか~、モナでもフォンテーヌの行く末を占うことは不可能か~。さすがに誰もそんな大それたことを占うことはできないと思っていたのですが……

モナ 「いますよ。そのレベルの占いでしたら、おばばができます。おばばの姉妹たち、つまり魔女会にも似たようなことができる人がいるかもしれません。」

 

 いるんだ(意外)。じゃあ、その師匠であるおばばにフォンテーヌの未来を占ってもらいましょうよ!

 

 

モナ 「……分かりました。こんなに真剣なあなたを見るのは珍しいですし、私も協力しましょう。おばばに連絡できたら、すぐに知らせます。」

 

 モナは師匠に連絡すると言っていましたが……結局彼女からの連絡は来ませんでした!

 

 何だかこういう事、前にもあったなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 モナとお別れして、今度はパレ・メルモニアへ。

 

セドナ 「ヌヴィレット様とフリーナ様が揉めているようなのです……その、様子を見てきてくれませんか?」

 

 あちゃ~、二人が衝突する時が来るとは思っていましたが、今か~。

 

 

フリーナ 「だから、僕はもうハッキリと言ったはずだ!」

 

 主人公たちと共に見た石板について尋ねたのでしょうが、フリーナは知らぬ存ぜぬの一点張り。フリーナは何かしら知っているように見えるのですが、一切口を割りませんね……。

 

 

↑ポワソン町で起こった犠牲者のリストを見ると、ばつが悪そうな顔をするフリーナ。責任を感じているのでしょう。

 

 

ヌヴィレット 「今回は止められなかった。だが、同じことを繰り返すのはこの私が許さない。」

 

 これ以上被害者を増やさないという力強いヌヴィレットの宣言です!かっこいい~。だけど……だからこそ焦りが見え、少々強引になってしまい、今フリーナと軋轢が生まれているのですよね……。

 

 

ヌヴィレット 「……もう一度問う、君は先代水神と関わる情報を本当に一切持ち合わせていないのか?」

 

 

ヌヴィレット 「石板から読み解いた情報によると、水神エゲリアはあることについて謝罪、もしくは罪を自認していた。これに関して一番知っているのは、君のはずだ。」

 

 

フリーナ 「キミが焦っているのは分かるよ……でも悪いけど、本当に言えることは何もないんだ。」

 

 

ヌヴィレット 「フリーナ殿、こうなったら単刀直入に言わせてもらう。君が各方面の力を使い、裏で何か調査していることは把握済みだ。」

 

 やっぱり、フリーナも予言について解決方法を探っていたわけですね。それに、そのこともヌヴィレットは気づいていました。

 

ヌヴィレット 「水神として予言を調べるのは別におかしなことではない。だが、エゲリアの秘密を知らないと言い、調査後に何の動きも見せないのは非常に妙だ。」

 

 

ヌヴィレット 「君は、君が見せているほど『浅はか』ではない……そして、真の愚者でもない。しかし、君の行動は極めて矛盾している……」

 

 このヌヴィレットの台詞、ちょっと酷くない?w こんなの他の人からは馬鹿に見られていると言っているようなもんじゃないか?

 

 

フリーナ 「ハハッ……ハハハハッ!ヌヴィレット、キミはそんなに僕のことを気にかけてくれていたのかい?そんなふうには見えなかったよ。」

 

 ……。魔神任務を見終わってからこのセリフを改めて聞くと、何とも居た堪れない気持ちにさせられますね……。かなり胸を締め付けられます。

 

 

フリーナ 「僕を尋問したり、疑ったりしたところで、まるで意味はないよ。キミは最高審判官である以上、僕の部下であり、僕に従うべきだ。」

 

 

フリーナ 「キミはただ、僕という神を信じればいい。心の奥底で納得できるかどうかは別として、ただひたすら従えばいいのさ!いずれにせよ……きっとうまくいくのだから。」

 

 口ではこう言っていますが、とても自信なさげに映ります。やっぱり、具体的な解決策は何も知らないのではと勘ぐってしまいますね。

 

 

フリーナ 「……僕が言いたいのはこれだけだ。この件で話すことはこれ以上ないよ。」

 

 

フリーナ 「ああ、いけない。もうじき歌劇場の開演時間だ。それじゃ、また。」

 

 

 

 といった感じで、フリーナは一方的に話を終わらせ、逃げるようにこの場から去りました。

 

 

 

↑主人公たちのことを気にも留めずに去っていくフリーナ。

 

 

パイモン 「……フリーナの……オイラたちが入り口に立っていたことに気付いてなかったみたいだな?どうしたんだろう。顔は笑ってたけど、内心はオイラたちの盗み聞きに気づく余裕もなかったとか……?」

主人公 「何か思い悩んでたみたい……」

 

 

 どうすれば、フリーナの知っている情報を得られるのか。ヌヴィレットの考えはというと……

ヌヴィレット 「……一般的に、人は裁きを前にして初めて真相を語るものだ。水の魔神に、そのような場所に立たせればあるいは……」

 

 でも、さっきフリーナが尋問も意味ないよと言ったばかりです。あそこは虚勢を張っているようには見えないほど強い口調でした。法廷に立たせたとして真相を話すとは思えないかな……。

 

 

ヌヴィレット 「彼女にとって少々酷ではあるが、フォンテーヌ全体が危機に瀕している今、『神が持つ情報』はあまりにも重要だ。そこに価値があるのならば、一縷の望みに賭けるしかない。」

主人公 「それなら、助っ人が必要。」

 

 主人公の言う助っ人って誰なのでしょうか?と思っていましたが、フォンテーヌ勢全員出てきましたとさ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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