前回、正義の国「フォンテーヌ」に初めて立ち入った主人公たち。リネとリネットというマジシャンの兄妹と共にフォンテーヌ一の大都市、フォンテーヌ廷へ行くため巡水船という都市間をつなぐ船に乗り込みます。
そして、出航前に走って乗り込む娘が一人……
駆け込み乗車はご遠慮ください!
この赤い帽子をかぶった娘は、以前にも見かけたことがあるはずです!彼女は……
シャルロット!
スチームバード新聞社の敏腕記者です。彼女はバージョン3.7の七聖召喚イベント「決闘!召喚の頂!」で初登場しましたね。ただ、このイベントを体験していないプレイヤーは、ここで初対面になるのでしょう。
余談になりますが、シャルロットという名前は創作物でもよく使用されている印象がありますが、オペラ好きの私にとっては「ウェルテル」というオペラのヒロイン「シャルロット」を思い出します。
●ウェルテル「春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか」
↑南米ペルーの名テノール、ファン・ディエゴ・フローレスによる歌唱。44秒からの声が伸びる部分が特徴的な名曲です。ただ、シャルロットでなくウェルテルの歌ですが(笑)。
シャルロット 「あっ、そうそう。実はある事件をずっと追ってるの……いえ、一連の事件、と言ったほうが正しいわね……」
シャルロットは記者であるので常に特ダネを狙っています。そんな彼女が今、追っている一連の事件があるそうです。
リネット 「『連続少女失踪事件』のこと?」
なんでも20年前から発生した事件であり、失踪した少女は未だかつて一人も見つかっていない凶悪な未解決事件のようですね。20年の間に容疑者として逮捕された人もいるが、未だに事件は繰り返して発生しているようなので、模倣犯の可能性が高いような気がします。フォンテーヌにも折り紙殺人鬼がいるのか……いや、折り紙殺人鬼が狙うのは少年だし、遺体も発見されてたなあ(HEAVY RAIN)。
パイモン 「あっ、そろそろ着くんじゃないか?見ろよ!」
そんなこんな話をしていると、高い建物が連なる都市が見えます!あれがフォンテーヌ廷ですか!
フォンテーヌ廷に到着!
一つの都市の規模としては過去最大ではないでしょうか?建物も大きく美しいですし、4層構造になっており縦にも広いので観光しがいがあります。この街の構造を見ていると、PSVITAのゲームである「グラビティデイズ」を想起させます。あちらもフランスをモチーフにした街並みですので、やはりどこか似通ってしまうのでしょうね。
材料調達があるというので、まずはリネたちが住んでいる家へと向かいます。
リネ 「ここが僕たちの仮住まいさ……」
住んでいる場所が判明しているキャラクターというのも珍しいですよね。プレイアブルキャラクターだったら全員分の住処を知りたいですし、何なら主人公も塵歌壺の中だけでなくテイワットにも自身の家を構えたいものです。
リネ 「そうか、まあ……『お父様』がそろそろ帰ってくる時間だから、みんな忙しいんだろうね。仕方ない……」
このリネの言う「お父様」の正体があいつだったとは……この時点では気にも留めていなかったですね。
そして、ここでまた新プレイヤブルキャラクターの登場です!
フレミネ!
リネたちの弟であり、腕利きの潜水士だそうです。機械にも強く、よくリネットが壊した物を修理するといったことがキャラクターストーリーに書かれていました。……というよりもリネットの機械音痴があまりにも重度なのに驚きましたね……。
おや?雨が降ってきましたね。街中で雨が降るのは原神では珍しいです。普段のゲームプレイ中ではモンド城内やスメールシティ内とかはいつも晴れている印象です。
フレミネ 「フォンテーヌにはかつて水の龍王がいた。今はどこにいるか分からないけど……その水龍が涙を流すと、空から雨が降るって。」
フレミネはこのように考えているようですが、リネにはまだそんなおとぎ話を信じているのかと少し小馬鹿にされてましたね。今後もフォンテーヌのメインストーリーで、しばしば雨が降ります。
リネ 「旅人、悪いけど頼まれてくれないかな。これらの材料をボーモント工房のオーナーまで届けてほしいんだ。」
というわけで、マジックポケットの材料のためボーモント工房へ行きましょう。
エスタブレ 「簡単に言や、フォンテーヌ人が普段使ってるエネルギーは基本的に『律償混合エネルギー』――つまり『審判』で生まれたエネルギーから来てるのさ。」
エスタブレ 「……法廷で審判が行われる時、『諭示裁定カーディナル』が人々の正義に対する信仰を集め、それをエネルギーに転換して全フォンテーヌのために使うってなもんかね。」
ふ~ん?そう聞くと水神は国民のためにエネルギーを上手く調達しているいい神様にも聞こえますね。審判でどうやってエネルギーが生み出されるのかが気になりますが。音楽をエネルギーに変えている「No Straight Roads」というゲームを思い出します。
それにしても、このエスタブレという店主の声や喋り方、煙緋に似てない?
トルヨン 「仕事ほったらかしてまた雑談か、オーナー。俺も混ぜてくれよ?」
うわっ、何だか悪そ~な奴らがやってきたぞ。
トルヨン 「来月を待たずして逃げられるってこともあるだろ?今日は少なくとも五割……いや、七割を回収させてもらう。」
シェイクズバイルさん!?何やってるんですか!?
シェイクズバイルさんが、フォンテーヌでやからみたいなことをしているなんて……。
……まあ、原神の汎用キャラでは顔や髪型のパターンが使いまわされていますから、こういったことはしょっちゅう起こるのですが、今回はメインストーリーで登場したキャラ達なので、思わず突っ込んでしまいました。
スメール実装時にも顔パターンが増えたので企業努力は感じますが、欲を言えばもう少し種類を増やしてほしいですかね。
↑画面右にいるのがニィロウが所属しているズバイルシアターのシェイクズバイル。こうして見比べると、顔と髪型は完全に一致していますが、髪色はこちらの方が少し薄いかな?
パイモン 「どうやらこの工房、経営状況がよくないみたいだな……もう材料も渡したし、オイラたちはそろそろおいとましようぜ……」
主人公 「そうだね。」
厄介ごとには首を突っ込まない二人(笑)
普通のゲームだと、ここでエスタブレさんのためにひと肌脱ぐ展開じゃないんですか!?でも、確かに自分たちの仕事ではないので……お暇しよっか!
「公子」 「ちょっとちょっと、借金の取り立てをする前に、まずは自分たちのほうを清算したらどうだい?」
エェ~~!!ここでタルタリヤが来た!
タルタリヤがフォンテーヌで登場することはPVで分かっていたことですが、こんなに早く登場するのは少しビックリ。それに新たな国で、これまでに登場したキャラクターが出て来るのは珍しいですよね。
パイモン 「オイラたちもまさかおまえがここにいるなんて思わなかったぞ!なんでスネージナヤを離れて、フォンテーヌにまで来てるんだ?」
タルタリヤは主人公を見つけるや否や、シェイク……トルヨンのことは無視して気さくに話しかけてきました。怒ったトルヨンは、こんな街中で戦闘をおっぱじめましたよ!
当然、結果はタルタリヤの圧勝だったのですが……
↑タルタリヤの神の目の光が失われてしまいました。どうしたのでしょう?
「公子」 「分からない……手を出そうとした瞬間、水元素力が急に言うことを聞いてくれなくなったんだ。まさか、神の目に何か……?」
神の目の調子が悪くなることなんて初めてですかね?これじゃあ水元素の力を使うことができないようですが……
パイモン 「ええ、おまえの神の目じゃないか!適当すぎるだろ……こんなもの、他のやつに持たせていいのか?」
だからって主人公に預けるな!
「公子」 「この神の目がさっきみたいな状況になって、決闘に影響したらつまらないだろ?だからいっそ、持たないことにした。」
タルタリヤは個人的な趣味で色々な決闘代理人と手合わせしているようですね。そして、その中でも一番強いのがあのクロリンデ。どうやら彼女との戦いの機会も今後あるそうなので、心なしかいつもより気分がよさそうなタルタリヤなのでした。
「公子」 「それに、旅人に預かってもらいたいだけさ。あとで取りに来るよ。」
パイモン 「あ、オイラわかったぞ。次にオイラたちに会うための口実がほしいだけなんだろ?」
うわっ!そういうことか~、いやらしい~!
こいつ絶対ガールフレンドの部屋にわざと忘れ物をするタイプですよ!
というわけで、タルタリヤとはここでお別れ。パイモンが結構彼に対して心を許してそうな声色をしていたのが少し気になりましたが、これからまた巡水船に乗って、リネが公演するというエピクレシス歌劇場に行きます。歌劇場……楽しみですね~!
↑バッグの中にもちゃんと公子の神の目がありました。当然のごとく星5アイテム。どうするよこれ?
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