前回、見事に花神誕祭のループの真相に辿り着いた主人公たち。
今日は、ナヒーダから輪廻を抜け出すための方法を教えてもらう約束の日でした。早速、彼女のところへ向かいましょう。
おい……ドニアザードがいないのだけど……
思わず最悪の状況を想定してしまいましたが……大丈夫だよね?
ナヒーダ 「状況は……おそらくあなたの脳裏に浮かんだものと同じよ……」
えっ、それって……ドニアザードは死んでしまったって……コト!?
間に合わなかったのか!?以前にドニアザードが死を悟っていた時に嫌な予感はしていたのですが、現実のものになろうとはな……。
えっ、何そのポーズは……
いや、分かるよ!ドニアザードを助けることが叶わずに悔しいのは。でも、その歯を食いしばって握りこぶしを固め、身体全体で悔しさを表しているようなポーズは、何だか演出的・表現的には過剰ではないか?
稲妻の魔人任務で哲平が死ぬ間際というシーンがありましたが、あの時の主人公の表情は悲しさや哀れみさ、沸々と沸き上がる怒りといった様々な混ざり合った感情をうまく表現できていたと思います。ああいった静かに悔しさを表していた主人公と、今のこの主人公が同一人物だと感じられないのですよね。
ナヒーダ 「本来のドニアザードの意識ではもう維持ができなくなり、夢の中における自分の『役割』を『演じる』ことができなくなった……」
ナヒーダ 「だから、代用品として彼女が生まれたの。まるで夢の中の草や木と同じように、夢を構築して維持する部品に過ぎないわ。」
現在、花神誕祭を見て回っているドニアザードは人形に近いものだということか。
↑ナヒーダの表情を見るに、彼女もやはり強くショックを受けていますね。
正直、自分は哲平の時と比べ全然ショックを受けませんでした。というよりあの哲平の一件があったからか、作中での人の死に慣れてしまったのかもしれません。それにあの時は、彼はまだ死んでいなかったので、どうやったら助かるかといった事で心がハラハラしていたといった理由もあるでしょう。今回は、もう手の施しがありませんからね。
ですが、私はドニアザードが死んだなんてまだ信じませんよ!理屈は完全には理解していませんが、単純に夢の中の本物のドニアザードの意識が消えたからって、現実世界の彼女が死んだとは限りませんからね?そうだよね?
ナヒーダ 「この『花神誕祭の夢』は、アーカーシャによってコントロールされているわ。けど、『夢を見る』能力は人間にしかないの。アーカーシャでも、無から夢を作ることはできない。」
ナヒーダ 「つまり、ここには『夢の主』となる存在がいる。ここは、その人が作り出した夢ということよ。」
教令院はスメールシティにいる人々の夢を搾取していましたが、今この空間も夢ですから、主人公たちは誰かの夢の中にいるということですね。
ナヒーダ 「だったら、その人は『想像』を通して、この夢にあるすべてを思うままに変えることができるはず。」
ナヒーダ 「その人に自分が夢を見ていることを認識させる。そういう時、人は一般的に夢から覚めるものよ。夢の『輪廻』も終わりを迎えるはずだわ。」
当初の目的である輪廻を終わらせる方法もナヒーダから教わりました。つまり、今見ている夢の主を探し出して、その人に夢を見ていることを認識させるわけですね。問題は、どうやってその人を探し出すかということです。
ナヒーダ 「あなたたちが探している間、私は『外』に行ってくるわ。」
ナヒーダ 「ええ、少し試したいことがあるの。まだちょっとだけ『可能性』が残っていると思うから……」
可能性ってなんだよ……ドニアザードを救う可能性か?
↑今回の可愛いパイモン。
ナヒーダから言われた通り、これから夢の主を探すことにした主人公たち。どういった人が夢の主なのか各々推測します。やっぱり教令院が主体になっているから、その賢者や学者の中の一人とかかな?
パイモン 「そういえばさっき思ったんだけど、賢者たちって自分を夢の主にするのかな?そうしたら、もっと制御しやすくなるだろうし。」
主人公 「内情を知ってる人は自我が芽生えやすい。」
あー、なるほど。確かにこの輪廻の事情を知っている人が夢の主だったら、これが夢の中の世界ということにすぐに気が付いてしまいそうですよね。頭いいですね、主人公。でも、そうだとしたら一体誰が夢の主なのだろう?私には見当もつきませんが。
パイモン 「で、おまえは誰が夢の主だと思うんだ?」
主人公 「『花の騎士ファーリス』じゃない?」
え、何でファーリス!?
パイモン 「おお!そういえば『花の騎士ファーリス』って、元々花神誕祭のシンボルだったんだもんな?たしかに特別な意味がありそうな人物だ。」
うん?まあ、そう言われると花神誕祭に関する重要な役柄だから可能性としてはアリか?他に夢の主の候補が思いつかないので、とりあえず彼の元へ行ってみますか。
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