前回、葦名の底にいる類稀な強者「破戒僧」を倒し、ルンルンな気持ちで御子のもとへ戻ろうとしたらワープができずに困惑したところで終わりました。
しょうがないので、今回は徒歩で御子のいる天守閣まで行きます。城の近くにある捨て牢から行くのが一番近いかな?
道中、交代が来ないことをぼやく葦名兵を発見。不穏な空気をはらみながら物語が大きく動きそうな予感をヒシヒシと感じさせます。
橋を渡って城に向かおうとすると、うずくまって怯えている葦名兵の姿が。何か敵襲でも来たのでしょうか?と思っていたら……
なんだコイツ!
見慣れない赤い笠をかぶった兵士が登場!なるほどねえ、同じステージでも物語の進行具合によって敵が新しく登場したりするわけですね。当然ながらこの赤い敵は進行具合に応じた強さになっております。まともに戦っているとこちらがやられそうなので、上の画像では「大うちわ」を使って一撃で倒しています。
葦名城も様変わりしていますね。葦名兵が倒れ、煙が立ち込めているところもあり、より物騒な雰囲気に。
↑今までいた寄鷹衆に変わって赤い笠のらっぱ衆がいます。こちらも更に強くなっての登場。
屋根の上には孤影衆もワラワラと出てきます。まともに戦っていたら回復薬が持たないと思い、ダッシュで先に進みます。新たに木で作られた橋ができていたのでそこを伝って導かれるようにして天守閣へ行くと……。
お、ムービーが始まったぞ!
どうやら御子は無事なようです。しかし、前回の葦名弦一郎戦前のムービーでもそうでしたが、一旦隠れて会話を聴くといった狼のスタンスが忍者らしいと言えばそうなのですが、なんだか自分の目には小心者のようにも映ってしまいます。
まあ、それはともかく御子は誰かと話している様子。その相手は……
梟!
狼の義父です。過去の出来事により死んでいたと思われていた義父が生きていました!ただ、このタイミングで御子に会いに来るのは少し不可解。嫌な予感がします。
どうやら義父は、御子に宿っている竜胤の力を欲している様子です。弦一郎と同じじゃないか!狼に御子を守るように命じたのは義父である梟ですが、そのように命じたのは、結局のところ自分が竜胤の力を手にしたいからだったのでしょうか?
御子は梟の誘いを断って去れと言い残し、城内へと踵を返しました。梟のほうは御子を追いかけもせず、しばらくここに留まるそうです。
そしてムービーが終了。早速義父に話しかけます。
……にしても梟でけぇなあ(困惑)
体、大きすぎやしませんか?プレイ中も感じていましたが、意外と狼は身長がそれほど高くはないです。まあ敵キャラの体が大きいほうが見栄えもしますし、ゲームプレイ中も狼に隠れて敵キャラが見づらいこともなくて良いのでしょうね。
狼「生きておいで…だったとは…」
梟「お前こそ あの夜、死んだと思うておったがな」
今、聞き返してみると少し変ですね。どうして義父は狼が死んだと思っていたのでしょうか。まあ普通、襲撃されたあの夜の後何も音沙汰なしの状態が何年も続けば、死んだと思われても仕方ないですかね。それにしても義父が生きていたことがやっぱり不思議です。命からがら生き延びたのか……?
やはり義父は、御子に宿る竜胤の力を手に入れたいそうです。ですが、その力を手に入れるということは御子の身に危険が降りかかるのではないのか?命を懸けて御子を守れと言った義父との約束と違うじゃないか!と思っていたら……
梟「第一の掟により、父が命じる。主を捨てよ」
梟「今より、あの御子はお前の主ではない」
梟「父の言葉に従い、御子を捨てよ」
えー!いきなり~!?そんな急な方向転換ってありですか~!?
⇒ 掟に従い、御子を捨てる
⇒ 掟に背き、御子を捨てない
そしてここで選択肢ですよ。
これは重要な選択肢ですね。おそらくこの返答によって今後の物語の展開が変わってしまうのではないでしょうか。本当であればもっと話し合って、どうして竜胤の力が欲しいのかといった義父の真意を問いただしたいところですが。
悩むこと十数秒間、答えは決まりました。
……掟に従い、御子を捨てます!
理由は大きく2つあります。 1つは義父や掟の関係です。まだ幼いころの狼を拾って育ててくれた義父にはやはり恩義があります。作中では狼と御子とのやり取りが多いですが、御子が主になるまでの長い間、義父にお世話になっていたはずですからね。
それに、御子を主として守れと命を下したのは義父です。今まで命を懸けて御子を救ってきたのは義父の命があったからこそだと考えています。その義父が御子を捨てろというのであれば、それに従うのが道理ではないでしょうか。
2つ目の理由として、少しお恥ずかしいことですがこれまでの度重なる強者との連戦でプレイヤーである自分自身が疲れていた点が挙げられます(笑)。ここで御子を守るという使命を放棄すれば、狼は暫く強敵と戦うことがなくなるのではないかとも思ってしまいました。
逆に、ここで反抗すると問答無用で襲い掛かってきそうな雰囲気していますし……義父と敵対関係にはなりたくないといった気持ちがありました。
さあ、決めたぞ!御子を捨てます!……まあとりあえず口でこうは言っても、御子を安全な遠いところへ逃がしたりすることもできるでしょうし……現実問題ならですけど。
梟「父の言葉に従い、御子を捨てる…
それで、良いのだな?」
再度確認してきましたよ!意外な反応です!
てっきり梟は竜胤の力を手中にすることを最優先に考えていたと思っていましたが、もしかすると狼と御子との関係を試したのでしょうか?父の言葉とはいえ、そんな簡単に主を裏切るような言葉を口にしたことに罪悪感を感じてしまいました。
それとも、再度確認することにより狼の本気度を試しているのでしょうか。何れにしてもまた難しい選択を迫られます。
これまた考えること十数秒間。
……やっぱり、御子を捨てます!
ここで、意見を変えるほうが意志の弱さを露呈してしまい、義父の機嫌を損ねるのではないかと考えての答えです。
再度ムービーがスタート。さてどういった展開になるのやら……
梟「それでこそ、儂の倅よ」
お!梟にとっては、この答えは好印象だったか。どうやら本当に竜胤の力を欲しているそうですね。でもその力を得て何をするのでしょうか。全国統一?
すると、奥のほうから人の気配が……
エマ、参戦!
うわ~刀を持って臨戦態勢ですよ!でもそこまで敵対する必要あるかな?弦一郎と戦った際は、どちらに加勢をするわけでもなく傍観していたエマなので、今回刃を向けるのは何か別の理由があるはずですが……
というより、PS4のSEKIROテーマに載っていたエマの画像は、ここのシーンだったのですね。この顔がかなり美人で好みだったのですが、まさか殺意を向けているときの表情だったとは……
梟「これはこれは、物騒なお客人じゃ」
梟「だが、道玄殿のご息女と争うては」
梟「今は亡きあの御方に申し訳が…」
↑早速、手裏剣を構えて不意打ちをくらわそうとする梟。
梟「立たぬ!」
手裏剣ピーン!
刀でカキーン!
そういえば、エマに酒を注ぐイベントでかなりの剣の腕前だったことを思い出しました。なんでも葦名一心から教わったとか。かなりの強敵だと予想されます。
そして義父から狼に一言
梟「狼よ、そなたに任す」
梟「見事、打ち破ってみせよ」
えええー嘘でしょ!
エマと戦うことになるのも嫌ですが、どうして一緒に戦ってくれないのですか!そういうことで梟は退場。残された狼にエマは語ります。
エマ「私はかつて、修羅を見ました」
エマ「貴方の中にも、同じものがいる」
エマ「それを、斬らねばなりません」
狼が修羅になるということでしょうか?確かこの作品内で修羅というものは、人を斬り続けてきた結果として悪しきものに取り込まれ修羅になるといったイメージを持っていましたが……
これまで確かに狼は沢山の人や獣を斬り続けてきましたが、その修羅になるような描写はなかったのでなんだか唐突な感じがします。
それはともかく「柔剣 エマ」戦スタート!戦闘中のBGMもなんだか物悲しいものとなっています。あぁこれは間違いなく選択肢を間違えましたね。完全にバッドエンドに一直線です。
戦闘に関しては……ここに来るまでに沢山回復薬使ったので勝てそうにもありませんね。
危険攻撃も多彩ですね。突き攻撃はもちろんのこと、狼を軽々と掴んで投げるといったこともやってのけます。
↑こちらの危険攻撃は突きですね。この離れた距離から繰り出そうとしたので、後ろに下がって避けようとしましたが……
えっ、ちょっとウソ……
届くんかーい!
ビックリするくらい距離を詰めてきましたよ!というよりこの2つ目の画像を見る限り、実際に攻撃が当たって吹き飛ぶモーションをする前にダメージを食らっています。突き攻撃は判定が特殊そうですね。
さらにエマは居合切りもマスターしております。狼はエマの剣さばきになすすべなく……
エマ「もっと早く… 斬っておくべきだったのか」
さすがに回復薬が少ない状態で戦うとすぐにやられてしまいます。それにしてもプレイ中は気にならなかったですが、このエマのセリフ中々酷くないですか?まさかいつかは殺さなくてはならないと思われていたなんて……
とりあえず義父の言うことに従えば、エマと敵対するといったことが分かりました。次は御子を守る選択肢を選ぼうかな。おそらく梟と対戦することになるのではないでしょうか。
シコフのmy Pick


































