フランス旅行記17
こんばんは。
シャトー・ヌフ・デュ・パフのワイン博物館を後に、
フンランスで初のロゼワインAOCと認定された『タヴェル・ロゼ』です。
人口1500人ほどの小さな街です。
陽気なおじさんが営む食堂でお昼を済ませて、
Domaine de la Mordoree ドメーヌ・ド・ラ・モルドレへ。
今年の夏もコロモデで大人気のモルドレのロゼ
ラベルに描かれているヤマシギが壁に。
半年前に、モルドレの生産者、クリストフ デロルム氏が急逝。
現在、奥様、娘さん、お父様、
そして今回お会いした兄のファブリスさんが、
新体制で再出発のをはじめる時で、とても熱心にお話をしていただきました。
本当にきれいなロゼワインです。
2014年のロゼ。
生前にクリストフのヴィンテージ違いのロゼを試したけど
劣らずどれも美味しいかったと、弟との思い出を語って下さいました。
モルドレオリジナルワインオープナーを頂きました。
大切に使わせていただきます。
日本から訪ねて来てくれたことがとても嬉しいと、
微力ながらこのワインをお客様に知ってもらいたいと
私たちの想いを伝えました。
これからも変わらず美味しいワインを届けてくれると期待しています!
ありがとうございました。
そしてその次は、
もう少し南西のコスティエール・ド・ニームへ。
こちらではMas des Bressades マ・デ・ブレサドを訪ねました。
訪ねた時は、マレさんは外出中だった様で、
戻って来てくれました。
会った瞬間ホッとするような、とても優しい方でした。
そしてワイナリーを案内していただきました。
輸入会社にいる時からここの白ワインのファンだった私。
お会いできて大変嬉しく、まさかこんな日が来るとは思っておらず
興奮していました。
すでに今期のワイン造りは終了していて、タンクなどの清掃作業中。
温度管理が大切で、温度調節はタンクに入れたチューブに
水を通して冷却すると伺いました。
手間暇かかるワイン造りを見学させていただいて
更に驚きました。
真ん中の白とロゼはコロモデでずっと大人気。
コロモデで飲まれた方もたくさんいらっしゃいますよね。
テイスティングしながら、ワインへの想いをたくさんお話ししていただきました。
その後は畑を散策。
畑はシャトーヌフデュパプみたいに石のある土壌。
その石の蓄熱効果がありますが、この石、5m以上もあるそうです!
石のある畑を拝見。
紅葉の葉。
ここで造られたワインが日本へ、
そしてコロモデで飲まれていると思うと、感慨深いですね。
樹齢の古いワインの木。
この日はコロモデでおなじみの2つのワイナリーを周り、
造り手の方の想いを汲み取ることができた素晴らしい日となりました。
この思いを、コロモデでお伝えできたらと思います。
ご丁寧にご対応していただいた両氏に感謝です。
ありがとうございました。
そしてこの日の宿泊はまた東に戻り、
アンティークの街、リル・シュル・ラ・ソルグへ向かいます。
おっと、たまには名所旧跡の観光も。
世界遺産 ポン・デュ・ガール Pont du Gard
古代ローマ時代に建てられた水道橋です。
日没後に丁度立ち寄れたので、
フランス国旗、トリコロールでライトアップされた様子を
綺麗に見ることができました。
トリコロールライトアップは、
1週間前にパリで起きたテロに負けないよう、
フランス国民の気持ちを現したものです。
国民もこれを見るためにここを訪れてるようで、
駐車場でそんな方にお会いしました。
そして、世界平和を願いながら車を走らせました...。
続く...。






















