昨日、龍ちゃんをショッピングセンターの中で遊ばせていたら
お買い物カートを1人で押したがり、
コントロールがきかず危ないから、
取り上げたら
泣き喚いて、その場を離れた後も
しばらくかんしゃくが収まりませんでした。
困ったな
と思いながら
1歳半にきて、自分の意志とか、自我?
みたいなものが、表現できるようになったのだな…
とそれはそれで感慨深かったのでした。
とはいえ、2歳がイヤイヤ期というし、
これからこういうのが増えるのだろうな、
大変だろうな……
そんなことがあり、なんとなく本屋で目についた雑誌に
『子育てでイライラすること 6項目』
みたいな特集が。
たぶん小学生以降の親向けの教育雑誌なんですが
少し大きくなったら、どんな苦労があるのかなと
手にとって中身を見てみたら
………イライラの内容に
哀しくなってしまいました。
うろ覚えで5つしか出てこないんですが
イライラする項目はこんな感じ
⚪︎片付けない
⚪︎競争心がない
⚪︎ひとりで友達をつくれない(内気)
⚪︎子ども自身の性格
⚪︎自分のいやなところにそっくり
親の体験談も一緒に記載されているのですが
ほぼ全部、親自身の『いい子』偶像に
子供がうまく当てはまらず、
自分の思い通りになってないから
イライラしてるだけ。
かんしゃく起こした龍ちゃんと
本質的なレベルは、変わらないじゃん

その子自身のありのままの姿を受け入れてない…。
さらに言うと、親が自分自身を受け入れてない。
教育雑誌だから、きっと意識の高い
『教育熱心な』親が見るんでしょう。
教育ってなんだろう?
『社会的に好ましい人物』という
誰でもない鋳型に合わせて
我が子を作り変えていくこと?
それとも自分自身の理想を投影して
自分自身の歩んで来た道や
自分の出来なかったことをやらせて
親自身の願望やエゴを満足させることでしょうか。
『子供のため』という思いを、一歩まちがうと
そういうことになってしまうんだなと
自戒になりました。
かんしゃくや我儘を全部聞いてやるのは、もちろん違う。
でも、駄目だよ、といって出てくる反応は、
黙って、受け止めて、困っていよう、
と思います(笑)