「女性らしさ」第2弾。
ちょっと生々しい話も入るのですが、ご了承ください(^^;
当店で取り扱っている布ナプキンは、「自分自身の体と向き合う」という
趣旨がある、と説明をさせていただいています。
毎月の生理は、ある意味「自分自身の女のからだの部分」と
ダイレクトに向き合う機会ですね。
合成繊維の紙ナプキン(俗称でケミナプと呼ばれているようです)に
経血を吸わせて、異臭をはなつ使用済みナプキンを
「汚物入れ」と書いてある箱へポイ。
文明国家の大半の女性は、そのように生理を処理しています。
でも、ちょっと考えると、それってなんだか哀しいことだと思いませんか?
生理は、赤ちゃんを産む、という女性にしかない神秘的な
体のしくみのために、毎月やってくるものです。
本来は喜ばしいもののはずなのに、
「汚物入れ」と書いてある箱へポイ。
へりくつかもしれないけど、自分の体のしくみを
汚いものとして、ポイしちゃってるんですもの。
そして、自分のあずかり知らないところで、「汚いもの」は
処分されていきます。
国によっては、生理の経血を「縁起のいいもの」として
庭にまくと幸運を招き厄よけになる、なんて言われている
ところもあるそうです。
生理は、「汚物」ではないんです。
布ナプキンを使うと、経血をいちいち洗う事で
自分の体と向き合える、という効用があります。
巷では、布ナプキンを使ったことで、
「生理不順が改善した」「生理痛が軽減した」という話がよくあります。
通常の紙ナプキンに含まれる化学物質が、
婦人科系トラブルの原因で、布ナプキンに代えることで、
化学物質に触れるストレスがなくなるから?
という話もありますが、私自身は、
「自分の女性のからだを受け入れる」という
精神的な効用によるところが大きいのでは・・・と考えています。
自分自身も布ナプキンの使用を始めて2年近くになりますが、
●生理痛が軽減 (痛み止めを飲む回数がかなり減りました)
●かぶれない
●においがほとんどない
ということを体感しています。
サイトの方にも記載してありますが、一番驚いたのは、
最後の「におい」の部分でした。
使用済みのケミカルナプキンは、なんとも言えない嫌なにおいがしますよね。
あれは、大半の人は自分のにおいだと思っていることでしょうが、
血液とナプキンの高分子吸収体が結びついて出るものらしいのです。
実際、布ナプキンを洗うときは、軽い血液の匂いしかしません。
におい、という生理的な部分でも、「自分の生理は別にきたないものじゃないんだ」
ということが腑に落ちました。
お洗濯の手間が唯一の難点ですが、家事に関しては
あんまりマメとは言えない私でも、ちゃんと続いています。
大切なものを大切にする意志があれば、億劫と感じる事はないはずです。
少しでも多くの世の女性に使っていただき、
自分自身のからだを大切にして欲しいなあ、と願っています。
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