えぇ、時々アナリストということで、
今回は米雇用統計について。
米国の雇用統計はかなり改善していますね。
特に失業率の改善は著しいですね。
一気に9%を割り込んで、今回も横這いの予想から改善です。
これによってドルが買われています。
対円では84円台、対ユーロでは1.41ドル割れ、
といった感じの動きになっています。
この調子でいけば、米国も出口戦略すべきとの意見が勢いを増し、
FRBとしても決断の時が迫るということになって行くのでしょうね。
ECBは利上げに動く可能性が高い所であり、
世界的に金融政策の正常化の流れとなって行くのでしょう。
そうなった場合、日本は円安となることが考えられます。
普段であれば円安は株高となることが多いのですが、
今回は地震の影響でそういった動きが起こるかどうかに疑問もあります。
貿易収支が今後どうなっていくのかに注目ですが、
輸出が急激に落ち込むということになれば、
これまでの円高地合いに変化が生じてくることになります。
個人的には急激な地殻変動は起きないと見ていますが、
この流れがじわじわと起こり、気がつけば手を付けられない、
ということになりかねない事態を懸念しています。
現状では円安が株価を支える構図に変化はありません。
ただ、あまりに急激な円安が輸入物価の上昇を招き、
貿易収支の黒字体質の本格的な転換を招くようになっていくと
日本の経済は根本から変化していく可能性があるでしょうね。
今回の地震と海外の状況を考えると、
中長期的には非常に懸念すべき状態になっているのでは、と思ってしまいますね。
今回は米雇用統計について。
米国の雇用統計はかなり改善していますね。
特に失業率の改善は著しいですね。
一気に9%を割り込んで、今回も横這いの予想から改善です。
これによってドルが買われています。
対円では84円台、対ユーロでは1.41ドル割れ、
といった感じの動きになっています。
この調子でいけば、米国も出口戦略すべきとの意見が勢いを増し、
FRBとしても決断の時が迫るということになって行くのでしょうね。
ECBは利上げに動く可能性が高い所であり、
世界的に金融政策の正常化の流れとなって行くのでしょう。
そうなった場合、日本は円安となることが考えられます。
普段であれば円安は株高となることが多いのですが、
今回は地震の影響でそういった動きが起こるかどうかに疑問もあります。
貿易収支が今後どうなっていくのかに注目ですが、
輸出が急激に落ち込むということになれば、
これまでの円高地合いに変化が生じてくることになります。
個人的には急激な地殻変動は起きないと見ていますが、
この流れがじわじわと起こり、気がつけば手を付けられない、
ということになりかねない事態を懸念しています。
現状では円安が株価を支える構図に変化はありません。
ただ、あまりに急激な円安が輸入物価の上昇を招き、
貿易収支の黒字体質の本格的な転換を招くようになっていくと
日本の経済は根本から変化していく可能性があるでしょうね。
今回の地震と海外の状況を考えると、
中長期的には非常に懸念すべき状態になっているのでは、と思ってしまいますね。




