今回はいつも通り過ぎてしまったり、乗り換えの時にしか立ち寄らない名古屋旅行を計画してみました。
まずは行ってみたかった『トヨタ産業技術記念館』に向かいました。
展示室前のロビーに大きく展示されているのは環状織機。実演で実際に布が織られる様子も見られるようですが時間が決められていて、到着の際は実演は終わっていました。
入り口を入ると色々な繊維の紹介コーナーなどがあり用途や特徴などが詳しく展示されていました。
綿を取ったあとの糸にする工程なども分かりやすく説明されています。
下の機械は筒の中に綿が詰められており水車で稼働しながら糸を紡いでいきます。
筒の中の綿が少なくなっていくと筒が自動で上がり新しく綿を補充した筒と交換して稼働させます。
人が一本、一本紡いでいた工程をあっという間にまとめて出来る機械化はやはり凄いですね。
館内には過去に使われてきた織り機が多数設置されています。
館内はとても綺麗で順路などもなく混雑回避も出来るので人の流れなどは気にせず見学できます。
そして博物館などでありがちな展示されている…だけではなくここではいくつかの織り機の前に係の方がいて説明を行いながら、実際に織機を動かしてくれます。どういった原理で動いているのかは…やっぱり学の足りない私では理解しかねる部分も有りますが動作音や動いているのを直接見られるのはとても楽しかったです。
こちらが入り口前にあった環状織機。こちらは少し小ぶりですが輪っかを4本の支柱が順番に上下して編み込んでいくようです。
私の説明では全然意味が分からないと思いますのでご興味のある方はYouTubeで『環状織機』で検索してみてください。
館内には『豊田佐吉』さんのトヨタ創業の歴史なども展示されていました。
始めは実母が機織りで苦労している姿を見て楽をさせてあげたい…から始まり、後は日本の繁栄の為に技術を発展させたい…と思っていたそうです。昔の起業家達は国家のためという理念が強いですね。今は皆、儲け主義に転じてますが。
トヨタ産業技術記念館は車の展示もあります。
別に車をメインとした博物館があるようなのですがそれほど車に詳しくないので私はここでのみの見学。ここだけでも充分楽しむことは出来ました。
↓プリウスの自動組立の様子を見ることが出来ます。ボタンを押すと車のパーツを機械が組み立ていく様子が見られます。
車によって専用の組立レーンになってるようです。
昔の車って外観がシャープでカッコいいですね。
この車のデザインも色もとても素敵。
入館料は1000円と値上りしたようですがそれでも見る価値はあると思います。栄生駅からも徒歩で行けますし、観光ルートバスのメーグルも記念館から乗降車可能。
名古屋駅に戻って徒歩でお昼を食べようと目星を付けていたお店。
残念ながら…臨時休業…あ〜焼ききしめんを食べてみたかったのに…
朝日屋
052-451-5930
愛知県名古屋市中村区則武1-18-16
https://tabelog.com/aichi/A2301/A230113/23015903/
次回、訪れる機会があったら食べてみたいお店です。
ということで近くの他のお店でお昼ご飯を食べました。
お腹を満たしたら名古屋駅まで戻り、鶴舞線で上前駅で下車。
そこから目的地の久屋大通庭園フラリエに向かいました。
西洋的なお庭や建物。入館料は無料です。
中では催し物などが行われており、キッチンカーやフリーマーケットなどが行われていました。
園内はとても整備されていて結婚式用の写真などの撮影にも向いていそうです。
こちらは室内植物園…ではなくお店です。かなり開放的な店内で植物を購入することが出来ます。
園内を散策してみると大きな池があったり。外は大きな道路がありますがここはとても静かで別世界でした。画像で見るより実際に見てみる方がもっといいですし、秋の紅葉に時期なども見応えありそう。
色々な植物が植えられていて、フォトスポットのベンチなども置かれています。奥に見えるのはキッチンカー。
ぐるっと回ってみるとタイなどのアジアエリアなどもあり、ゆっくりお茶を呑むのもいいですね。
芝生で寝転ぶ子供の姿もありました。
この日は快晴で名古屋の6月はすでに暑い💦
都会のオアシスで少し休んでまた移動します。














