徒然なるままに・・・~華羅慕草子~ -34ページ目

雪化粧

今日は名古屋は雪が降ったみたいですね。

こんな寒いときは暖色系の色を思い浮かべましょう。

きもち3℃ほど暖かくなりますよ。


雪があまり降らない地域にとっては

雪が降るとわくわくするものです。

雪の景色も雪化粧というようにキレイで幻想的です。


雪の白という色がすべてを覆いつくし、統一感を持たせることにより

水墨画のようなコントラストになり、美しく見える。


まさに自然の芸術のひとつ。


四季がある日本だから味わえる自然美。


普段雪が降る土地ではないから、よりいっそう味わえる貴重な美。


こういう普段の生活からみえる

美というのに気づき、たっぷり味わいたいものです。


色彩検定1級2次試験お疲れ様でした

色彩検定1級2次を受けた皆様

お疲れ様でした。

ここ最近の傾向とは違うマンセルの表の問題がでたり、

記述が多かったりとカラーカードを切って貼る問題が

思った以上に少なかったみたいで難易度も高かったみたいですね。

受けた皆さん皆難しいと感じられたみたいです。


合否通知は1月下旬ごろ。

あとは受かっていることを信じて

待ちましょう。


弊社の
色彩検定1級対策講座が始まったのが9月からで


約4ヶ月間の講座。


色彩の楽しさ、奥深さをすべての人に

伝えるべく講座の内容や質は落とさず

価格を落とす。

資格講座の価格を下げることは、ときにリスクになります。

安いからここは大丈夫なのかな?合格できるのかな?っと

弊社にとってかなり挑戦的ではありました。

『すべて人に色彩の知識を』

を掲げる弊社にとっては

色彩検定という試験は色彩の勉強ができ

資格もゲットできる。

非常にありがたいツールです。

色彩検定をきっかけに色の楽しさや奥深さを

知ってもらいたい。


ただそれだけなのです。


来年も1人でも多く色彩検定が合格できるように

今年以上に質や内容を高めたいと思います。



今年度の色彩検定を受けた皆様

本当にお疲れ様でした~ニコニコ







色彩とデザインに対する考え方

約20年グラフィックデザイナーをやっており、
学生にデザインを教えている方と

久しぶりにデザイン&色彩談義


やっぱりデザイナーも有名になるには

環境とコミュニケーション能力が非常に重要。


一流有名デザイナーになるには

東京芸術大学に出て、某大手広告代理店に入り、そして独立。

やっぱりその道が一番の王道だと思った。


デザイン(商業デザイン)は結局クライアントが

満足するかどうか、感動するかどうかで、よい悪いが決まる。 

その判断基準は非常にあいまいで何がよくて何が悪いのか

見つけ出すことは容易ではないと思う。


よいデザインにはある程度論理的に語れる部分があるにしろ


結局そのクライアントの主観もたいてい入ってしまうので


究極はそのクライアントの趣味志向、育ってきた環境等

会社だと業種、経営理念、歴史、将来展望、
創業者の思いさらには経営者の育ってきた環境等々

結局その部分がデザインを製作する上でかなり重要じゃないのかな?と思う。

何を思い、何のために・・・

それをうまく汲み取るにはコミュニケーション能力が不可欠!

それを形にするのがデザイナー。

だからヒアリングが一番力を入れるところ。

そこにクライアントの望むものとデザイナーの持つセンスをミックスし


出来上がったものがクライアントに喜んでいただければ大成功。

デザイナーとしてのやりがいを感じるのである。

やっぱり喜んでもらえるのが一番ですからね。


カラーコンサルタントも一緒で悩んでいる人や
色彩の使い方を知らない人に対して、


色彩でこんなことができるんだよ、こういうことができるんだ。

それで解決できたと思ってくれた瞬間が一番嬉しい。



今まで車で通りすぎて見過ごしていたものが

歩いたとき、色々なものを感じとれた。

そんな感覚と同じような・・・


気づきそうで気づいていなかったところを伝える。

それがきっと私の役目なのだろう。

色彩を感覚的にえらんでも

流行だから
周りと調和するから
綺麗だから
経験的にあっているから

っていう理由ではなく

この色彩は他の色彩にくらべ心理的にこういう影響があり、
生理的にはこういう影響もあります。
だから・・・・で・・・・・で、この色彩を選びました。

なんて理由を論理的に述べることができれば

クライアントさんに対しても納得のいくしっかりとした説明ができるとおもう。

すべての人が理解しやすく、なぜこの色を選んだのか明確な理由が
語れる人たちが増えるために

これからも一生懸命色彩の大切さを伝えていきたい。