今回のハグイベントで起こった問題は
バンタンとアミの美しい世界に大きな影をおとしました。
私たちアミを信じてくれるジンさんを
自分の醜い欲望のために裏切ったのです。
当然あの人たちはアミではありません。


あの蛮行を行った人が誰なのか
それは事務所にははっきり分かることです。
群衆の中で偶発的に起こったこととは違い
パスポート等による本人確認が行われているイベントです。


犯罪行為を受けたのですから
事務所には今回の件の対処と報告を求めます。
アーティスト保護は第一に優先されるべき事案です。


沢山あがる記事の中で
私は事務所のイベント管理責任を問う声は当然だと思いますが、
ハグ会をやりたいと希望したのはジンさんだと
あたかもジンさんに責任の一端があるかのような論調には大変憤慨しています。



以下抜粋です。

下矢印





今回はメンバーシップ限定の

バンタンとアミだけのためのイベントです。

アミなら何よりもバンタンとの約束を守るのは当然です。

入営や転役の際直接押しかけない事などと同じで

彼等との約束を守ってアミは待っているのです。

それがバンタンとアミとの信頼という絆であり

最も大切にしているものだと思います。

これを一方的に裏切られたジンさんが

どうして困ることになるというのでしょう。



ハグ会をしたから不埒な輩が現れたというなら

ミニスカートを穿いているから痴漢にあったというのと同じです。

ハグ会はキスしてはダメだと規制していなかったというなら

ナイフに人を刺してはいけないと書いていないから刺してもいいというのと同じです。



人間はお互いを思い遣りあって生きています。

それが配慮というものです。

あの蛮行からは相手を尊重する気持ちや親愛の情は全く感じられませんでした。



対してジンさんは

その後に続くアミとのハグも2部のステージも

1年半のブランクを感じさせない歌と優しい笑顔を届けてくれました。

少なくとも、誰がなんと言っても、

ジンさんに落ち度など一つもない、

それだけはアミが全力で守らなくてはならないジンさんの尊厳です。

悪いのはただ身勝手な欲望のままに犯罪を犯した人です。





ジンさんが1人でも多くのアミを抱きしめようとしてくれた真心が

遠く私の胸にもしっかり届きました。



ジンさん、おかえりなさい。

戻ってきてくれてありがとう。





ジンさんの心も

ジンさんをずっと待っていたジンペンさんの心にも

温かい愛がいっぱいに溢れますように。

これからの毎日、楽しいことばかり続きますように。