ブログを書いていても
どうにも言葉が見つからないときもあります。


例えば前回書いたような
アンチの悪意の本質に触れたとき。
米韓の軍事演習についての憶測など
真実だと思うなら公に書ける筈もなく
デマだと分かっていて尚拡散する異常性に恐ろしさを感じます。
米韓の軍の情報は韓国の一般人どころか
ネタ元として利用している中国の一般人には知り得る筈もないことは誰にでも分かります。


でもやっぱり書こうと思うのは
界隈に蔓延る間違った情報は間違っていると指摘し
訂正しなければと思うからです。


真実かのように拡散するただの憶測や
切り取りで繋ぎ合わせた妄想や
自分の都合を良くするための捏造や
アーティストを嘲弄するための侮辱を
放置することはできません。


特に大切な推しを執拗に下げられることは
到底見過ごせません。
アメブロに今も存在する2人のアンチブロガーは
2人共がテヒョンさんにプロ意識がないと公然とブログに書きました。


何を見て
何を知っていて
そんなことを書いたのか。
根拠のない誹謗中傷を
私は絶対に許すことができません。


ソロ活の多彩な活動はもちろん
入営後のこの供給量を見ても
テヒョンさんがどんな過酷なスケジュールをこなして
アミを楽しませようとしてくれたのかが分かります。


その活動で見せてくれた
歌い方まで見直し磨きあげた美しいボーカル、
MV等で発揮した俳優としての魅力、
誰にも真似できないようなグラビアの表現、
バラエティーでの無二の存在感。
そしてそれらの世界を自ら切り開き
自己プロデュースする能力。


誰と比較しなくても
誰と一緒にいてもいなくても
テヒョンさんは私たちテテペンの誇り、
最高の推しです。





誰かに意見する為のブログには鍵をと言われても
間違い(正しくは悪意による嘘)を訂正する為に同じ場所で書くことが目的なので
鍵をかける訳にはいきません。


時に手法として強い言葉や表現を使う人がいても
ソロの成績や軍での役職や誰かとの仲の良さを
他メンと比較してマウントをとる、
或いは自推し以外を下げることはしません。
そんなブログとは目的が違います。


そして断じてシパ争いではありません。
自推し可愛さのあまり
他メン、特に私の大切な推しであるテヒョンさんを下げるアクゲを問題視しているのです。
また、自分勝手な妄想でその人の自推しの筈の2人の尊厳を踏み躙ることを
やめて欲しいとアミとして意見しています。
行き過ぎたシパ妄想は気持ちが悪いけれど
他人から見えないように配慮さえしてくれるなら特に外野が言いたいことはありません。
シパ思想はアンチが集まる符号のようなもので
問題の本質とは本来関係ありません。



アンチに対抗する意見を書いたことで自分が誰かから批判されたとしても
安易にやめることもできません。
少しでも推しの目や耳にアンチの言葉が入ることがないように
どんなに嫌なブログでもXのポストでも
自分で確認して事務所に報告をしてきました。
自分が傷つくことを恐れては
アンチに対抗する意見をすることはできません。
諦めることはできないのです。


害悪グテシパ、害悪テテペンと呼ばれようと
自分に思い当たるフシもありませんし
言っている側のアンチの戯言でしょうから気にもなりません。
テヒョンさんに攻撃が向くよりは寧ろずっと良いです。


推しに攻撃が向くのが一番問題なのです。
テヒョンさんを愛し、
間違いを正そうとするブログが他メンに対するヘイトを生むというなら
そのブログを教えていただきたいです。




こうしてブログを書くことで
どっちもどっち、
どーでもいい、
テテペンばかりうるさいと
何度も何度も言われてきました。
その度に思うことは
その人の推しはこんなに理不尽な攻撃に晒されていないんだな、ということです。
それが羨ましい訳ではありません。
私の推しはテヒョンさんですから。


同じグループのメンバーのシパとアクゲによる集団アンチなんて前代未聞だそうですから
正直なところテテペンの気持ちはテテペンにしか分からないと思います。
でもそれで良いと思います。
通報をしているとどのメンバーに対しても許し難いヘイト行為を目にすることはありますが
見過ごすことはできません。
まだ通報のやり方も知らず
今よりずっとアンチが苛烈だった頃
眠れずにずっとアウトアカウントの情報を監視し
真っ暗な中一人ぼっちのように感じた夜を忘れられないからです。
どのメンバーにも
どのメンバーのペンにもあんな思いをして欲しくありません。


それでもテテペンに対してどーでもいい言い放つ
無邪気な鈍感さには恐怖すら感じます。




通報には他メン推しのアミさんが沢山助けて下さっています。
心から感謝しています。
現在あの害悪グミシパジミンアクゲブロガーを最も疎んじているのは
普通のグミペンさん、グクペンさん、そして誰よりジミンペンさんでしょう。
その方達は害悪アンチと同一視などされていません。
私も微力ですがお役に立てるよう事務所に通報を続けます。
テテペンがひとりぼっちでなかったように
今苦しんでいる方も決してひとりぼっちではないと知っていただきたいです。
それがこうして鍵をかけずにアンチに対抗する意見を発信する理由の一つでもあります。



簡単なことです。
アーティストを嘲弄するための嘘や侮辱、
バンタンメンバーに対するヘイト行為を
アミは許さない。


だから自分の責任で声を上げるのです。