いま、ここにいるということ。〜言葉を変えれば世界は変わる〜 -5ページ目

いま、ここにいるということ。〜言葉を変えれば世界は変わる〜

目の前の世界は言葉でできています。では、その言葉の使い方を考えてみましょう。あなたの世界は思い通りになります。

僕たちは、目の前の出来事をすべて五感で捉えるしか術がない。

つまり、目で見るか、耳で聞くか、鼻でにおうか、舌で味合うか、肌で感じるか。
どれも信号を受け取るだけ。

目にはたくさんの情報が四六時中入ってくるが、そのうち意識するのはほんのちょっとだけ。

例えば、たった今見た景色の中で赤いものを思い出してみて、といわれてもほとんど覚えちゃいない。

耳も同じ。

すべての音を聞いているわけではないし、逆にすべての音を意識していたら頭がどうかしちゃうだろう。

夢中になったら余計な音は聞こえない、そんな経験あるでしょう?

鼻も舌も肌も同じ。

すべてを認識していちゃ大変なことになる。

というわけで、僕たちは五感を通して目の前の世界を取捨選択しているようだ。

しかも。その情報を経験と照らし合わせて、認識する。

つまり、自分の経験と類似したものと照らし合わせて、意味をつける。

逆に言うと、経験したことのないものは認識できない。

何が言いたいかというと、目の前の世界は自分が勝手に作り出しているということ。

つまり、自分が勝手に作っているものならば、勝手に作り変えることも可能だということ。

そう。世界は自分の自在に変えられる。

こういうものだ、と決めるだけだ。