こんばんは。
本日の午後、時間が空いたのでバイクの練習にいこうとKLX125にまたがりました。
あら、バイクに跨がったら足つきが良くなっている。
足が伸びたよ!!
。。。なんて訳は無く、ビードストッパー二個で組んだリアタイヤがパンクしています。
バケツに水張ってチューブを入れる。
右上から空気が漏れると思ったら、左からポコポコと空気が漏れていた。
やり直しです。
バイクも自転車もパンクチューブの修理は変わりません。
オフロードバイクに乗っている人なら見たことが有る光景でしょうが、自分はバイクに乗っていないのでブログネタが有りません。
。。。なので、チューブのパッチ修理のやり方を知らない、または興味がある人向けにブログネタとして記事にします。
チューブのゴム面を紙ヤスリで慣らし、薄くノリを塗ります。
塗ったノリが乾いたらパッチを貼ります。
貼ったパッチをタイヤレバー反対側で叩いて圧力接続します。
透明フィルムを剥がして、チューブを水没させて空気が漏れるかチェックします。
一応、チューブ一周させて他に空気漏れている場所が無いことも確認しました。
明日タイヤ見て空気が抜けていたら、新品のチューブを手配しますかね。
じゃあ、ノシ