リッカちゃんのひっこし-0910

突然だけど接客業って、
すごい仕事だと思う。

大げさな事を言うようだけど、
このストレス社会、

先行き不安な人のほうが多いけど、
そればっかりも嘆いてられないから
みんながんばってるような状態。


そんな日々を過ごしながら
時々すごく感じのいい店員さんに出会って
わたしは はっ!!とする。

例えばわたしがよく行くタイヨー
(地元のスーパー)のレジのおばさま。

深夜0時まで営業で、
最後まで働いている。

そのおばさまのレジに行くと、
まず「こんばんは~。」と言われる。

そして、かごの中の商品を入れながら、
時々話しかけてくる。

おばさま 「これっておいしいの?
よくみんな買われるんだけど。」

わたし 「はい、結構おいしいですよ。」

お:「そうなのね、買ったことないわー。
今度買ってみようかしら(笑)」

わ:「おすすめです。ぜひ~(笑)」


と、どっちが店員かわからない会話を
繰り広げてくれる(苦笑)

そんな感じだから、レジ打ちは消して早くない。

でも、夜のタイヨーでは、
その方のレジに行く人が多い気がする。


遅くまで仕事して、疲れて帰る途中、
誰かとのちょっとした会話で
ふっと気持ちが軽くなる。

誰しもそういう癒しの時間を、
少しは欲してるのかもしれない。

だって、少なくともあのおばさまは、
一日の仕事を終えてかちこちに固い私の表情を、
笑顔に変えるもの!

これこそ接客業!!
なんて私は勝手に思ってる。


レジのスーパーだけじゃない、
そんなにがんがんお金を使えないこのご時世に、
やっと買える商品を売ってくれるお店の方が、
いい接客で買い物をさせてくれたときのあの気持ちの高揚は、

お客の心をポジティブにしてくれる力があるとさえ、
私は思う。

大げさなようだけど、
素晴らしい店員さんに出会ったときは、
本当にそんな感じだ。


なので接客業をされている方たちは、
お客さんの心をも上げてくれる
素晴らしい職業の方たちだと思っている。


次に出会う店員さんはどんな方だろう?
そういう気持ちでお店に行くのも楽しみだ。