リッカちゃんのひっこし-0611

昨日は、友達の誕生日。

どこに行く?という事になり、
私が今、一番気になっている場所、
つばめ文庫に行って来た。

常盤トンネルをひたすら上がって、
点滅信号の交差点を越えると、

「サブセンター武岡」という商店街?
テナントが何店舗か集まった一角に、
つばめ文庫はあった。

旅をテーマにした店内は、
日本から世界へ、
様々な国や地域の情報がつまった書籍や写真集が並び、

本棚に並べられたタイトルの活字を読んでるだけで、
半分旅に思いを馳せられるような、そんな空間。

本以外にも、旅にまつわる写真集や、
外国のフライヤーや新聞やポストカードや切符まである。

しかも、一口に”旅”といっても、
現在の時代のものばかりじゃなく、
過去の時代のものが多いように感じた。


その中で、自分が見つけた本は、
鹿児島の昭和29年に発行された観光本だった。

その本の中には、
まだ鴨池に動物園がある。

今はなき店舗の広告も沢山あって、
電話番号は、なんと3桁だ!!

読むたびに引き込まれて、
私は本の中で昭和29年の鹿児島を旅している。

現代に売られている本のように、
本屋やネットで探せばもう一冊見つかるような本じゃない。

探せばどこかにあるかも?!
くらいの本だ。

読むたびに、すごい!すごい!の連続で、
いろいろ見たいページがありすぎて、
もう、今日は仕事休んでこの本読んじゃいたい!
と思ったほど。

これを読みながら、
みんなでふーんとかへー!とかやりたくて、
親にも叔父・叔母にも見せよう!
と思った。

自分の知らない鹿児島の小話が、
今度は、親からも聞けるかも。


本の中の旅の世界へ、連れて行ってくれる素敵な本屋さん。
「つばめ文庫」
とってもおすすめだ。

つばめ文庫
所在地:鹿児島市武岡1-23-7 サブセンター武岡
TEL:099-281-2729
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜・第二水曜