昨日は、友達の誕生日。
どこに行く?という事になり、
私が今、一番気になっている場所、
つばめ文庫に行って来た。
常盤トンネルをひたすら上がって、
点滅信号の交差点を越えると、
「サブセンター武岡」という商店街?
テナントが何店舗か集まった一角に、
つばめ文庫はあった。
旅をテーマにした店内は、
日本から世界へ、
様々な国や地域の情報がつまった書籍や写真集が並び、
本棚に並べられたタイトルの活字を読んでるだけで、
半分旅に思いを馳せられるような、そんな空間。
本以外にも、旅にまつわる写真集や、
外国のフライヤーや新聞やポストカードや切符まである。
しかも、一口に”旅”といっても、
現在の時代のものばかりじゃなく、
過去の時代のものが多いように感じた。
その中で、自分が見つけた本は、
鹿児島の昭和29年に発行された観光本だった。
その本の中には、
まだ鴨池に動物園がある。
今はなき店舗の広告も沢山あって、
電話番号は、なんと3桁だ!!
読むたびに引き込まれて、
私は本の中で昭和29年の鹿児島を旅している。
現代に売られている本のように、
本屋やネットで探せばもう一冊見つかるような本じゃない。
探せばどこかにあるかも?!
くらいの本だ。
読むたびに、すごい!すごい!の連続で、
いろいろ見たいページがありすぎて、
もう、今日は仕事休んでこの本読んじゃいたい!
と思ったほど。
これを読みながら、
みんなでふーんとかへー!とかやりたくて、
親にも叔父・叔母にも見せよう!
と思った。
自分の知らない鹿児島の小話が、
今度は、親からも聞けるかも。
本の中の旅の世界へ、連れて行ってくれる素敵な本屋さん。
「つばめ文庫」
とってもおすすめだ。
つばめ文庫
所在地:鹿児島市武岡1-23-7 サブセンター武岡
TEL:099-281-2729
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜・第二水曜