世の中には、健康な人と、病気を抱えながら生活している人と、
それを支える人がいる。
病気じゃないときは、健康は当たり前で、
悩むとすればそれ以外のことで悩む。
でも、病気のときと、身近に病気を抱える人がいる時は、
病気を抱えることで起こるいろいろが、
まず、目の前にある。
生活していく上で、それを経験したり、考えたり、
全く健康の時とは、違う毎日が始まる。
でも、時は誰の上にも同じように流れて、
生活をしていくうちに毎日が過ぎていく。
けど、自分や、身近な人が病気になった時、
人は、これまで考えなかったような事を考えるようになる。
健康ってありがたい。から始まり、
食生活を見直したり、体にいいものを使うようになったり、
自分や、身近な人と改めて向き合うようになったりする。
もしかしたら病気って、こういうことの為にあるのかな、
と、思ったりもする。
日々の中で、流し流されてきたことを、
再度確認する時間。
自分の体に無理をさせていなかったか、
栄養をきちんと与えていたか、
体を大切に使ってきたか。。。
病気になった人に優しくできていたか、
無理ばかりさせていなかったか、
きちんと向き合っていたか。。。
など、
人間は、その時にならないと
なかなか自覚できない生き物なので、
こういう機会やきっかけを
誰かが与えてくれているのかもしれない。
病気は、基本的にはあんまりいいものじゃないけど、
そういう時間が必要なときにくる、
ひとつの行事か何かだと考えれば、
ただ単に病気になったんじゃなくて、
きちんと意味が存在してて、
簡単に運が悪いとか、
そういうことではないのかもしれない。
もちろん世の中には
きつい苦しい思いをしてる人も沢山
いらっしゃるとは思うけど、
病気=わるいこと。
という単純なこと
ではないような気がするのは 私だけかな、、、
そういう時を迎えて、
初めて得られることも、その裏で沢山あると、
大切な人が病気になって 私は感じた。
大切な人の苦しみが、
少しでも安らぎますように。
自分が出来ることは、
小さな事かもしれないけど、
続けていくことと、
祈りを送り続けようと思う。