リッカちゃんのひっこし-0419

世の中には、健康な人と、病気を抱えながら生活している人と、
それを支える人がいる。

病気じゃないときは、健康は当たり前で、
悩むとすればそれ以外のことで悩む。


でも、病気のときと、身近に病気を抱える人がいる時は、
病気を抱えることで起こるいろいろが、
まず、目の前にある。

生活していく上で、それを経験したり、考えたり、
全く健康の時とは、違う毎日が始まる。


でも、時は誰の上にも同じように流れて、
生活をしていくうちに毎日が過ぎていく。


けど、自分や、身近な人が病気になった時、
人は、これまで考えなかったような事を考えるようになる。

健康ってありがたい。から始まり、
食生活を見直したり、体にいいものを使うようになったり、
自分や、身近な人と改めて向き合うようになったりする。


もしかしたら病気って、こういうことの為にあるのかな、
と、思ったりもする。

日々の中で、流し流されてきたことを、
再度確認する時間。

自分の体に無理をさせていなかったか、
栄養をきちんと与えていたか、
体を大切に使ってきたか。。。

病気になった人に優しくできていたか、
無理ばかりさせていなかったか、
きちんと向き合っていたか。。。

など、

人間は、その時にならないと
なかなか自覚できない生き物なので、
こういう機会やきっかけを
誰かが与えてくれているのかもしれない。


病気は、基本的にはあんまりいいものじゃないけど、
そういう時間が必要なときにくる、
ひとつの行事か何かだと考えれば、

ただ単に病気になったんじゃなくて、
きちんと意味が存在してて、
簡単に運が悪いとか、
そういうことではないのかもしれない。

もちろん世の中には
きつい苦しい思いをしてる人も沢山
いらっしゃるとは思うけど、
病気=わるいこと。
という単純なこと
ではないような気がするのは 私だけかな、、、

そういう時を迎えて、
初めて得られることも、その裏で沢山あると、
大切な人が病気になって 私は感じた。


大切な人の苦しみが、
少しでも安らぎますように。


自分が出来ることは、
小さな事かもしれないけど、
続けていくことと、
祈りを送り続けようと思う。