久々のアウェイ食堂。
入り口のお品書きを見ながら
”何を頼もうかなぁ~。”なんて考えてたら、
今しがたお店を出たおじさんがシーハーしながら、
「ここの食堂はおいしいよ~」と、
話しかけてきた。
「ですよね~。」
なんつって外用の表情で笑ったりして、
中に入った。
”普段あんまり食べないのを今日は食べたいな。”
そんな気分だった。
店員さん 「なんにしますか?」
わたし 「ちゃんぽんで。」
”ちゃんぽん”
昔の食堂には必ずあった”ちゃんぽん”
最近は「長崎ちゃんぽん」以外では
あまり見かけない気がする。
”父親が好きでよく食べてたなぁ。”
そんなことを思いながら食べる。
ちゃんぽんって野菜がいっぱいのってて、
ラーメンとはまた違って、
野菜食べたい派からしたら
なかなかうれしい食べ物だ。
”ちゃんぽん”というネーミングも、
ちゃらんぽらんみたい。
なかなかゆるくていい。
久しぶりの”ちゃんぽん”は、
おいしすぎて、
おかわりしたくなる味だった。
食堂のテレビでは、
古くて黄色く変色したブラウン管の中に、
思いっきり・・・のひでちゃんが映ってる。
昭和っぽいノリと、
お客さんの昭和っぽいリアクション、
何もかも昭和な食堂のテレビは、
ギリギリまで地デジに変わらないでほしいと思った。
※写真は、気まぐれで来たので携帯で。