リッカちゃんのひっこし-0911

電線のある風景。

昼間の青い空に、
電線は映えないけれど、

夕暮れの空には、
夕日の光とのコントラストで、
電線がすごく映える気がする。

夕暮れの飾りみたいに見えてくる。

今日も一日終わりだね。
そんな気がしてくる。


一口に電線と言っても、
いろんな種類があるらしく、

日本での電線製造企業の総数は、
400程度と推定されているらしい。

この電線1本1本が、
電車を動かしたり、
夜道に明かりを灯したり、
家の中の家電製品を動かしたり、

こうしてネットでいろんな情報を伝え合ったり、
してくれているんだ。


わたしたちの、「当たり前。」を、
作ってくれている。


台風でしばらく停電して、
真っ暗の中で不安な時間を過ごし、

電灯を点けたら、
点いたときのあのうれしさ。
安堵感。
よろこび。


小学生の頃は、よく台風が来て、
何度も停電になって、

その度に、
電気ってありがたい。と思った。

停電は不安で不便なものだけど、
停電がある度に
感謝の気持ちを持ったもの。

最近は、停電が起こるほどの台風もあまり来ず、
助かっているけれど、

感謝の気持ちを忘れがち。


この画面に電気が来るまでに、
沢山のエネルギーと人が関わっていること、
支えていることを実感しよう。

わたしたちの当たり前を作ってくれて、
いつもありがとう。