リッカちゃんのひっこし-0626

朝起きると、
世界中の誰もが知ってる大スターの、
訃報を伝えるニュースが流れていた。

大スターだけに、騒がれることが何かと多いから、
今回も、そういうものかと思っていたけど・・・

ニュースは本当だった。

テレビには、
病院に駆けつける大勢のファンと
報道陣の様子が映し出されていた。

ラジオでは、追悼のため、
彼の有名な曲が次々と流れ、

You Tubeでは、30秒前、5秒前と、
世界中から彼に対するメッセージが書き込まれている。


自分は、特にファンというわけでもなかったけれど、
高校生の時に、友達が貸してくれたCDの中の、
ある一曲が好きだった。

「Heal the World」

テンポの速い曲や、
ダンスの上手さが目立っていたけれど、

こういう歌も歌うんだな。
というのが最初の感想。

歌い出しの歌声は、
とてもやさしく、

改めて歌がうまいと思わせる、
心地よいビブラート。

その曲がとても気に入って、
何度もリピートしていたのを思い出した。


その曲から伝わる彼のイメージは、
世間で騒がれているようなイメージとは異なっていた。

こどもが好きで、平和を愛しているような、
そんなイメージ。。。

どこまでが本当で、
どこまでが作られたものなのかは、
自分にはわからないけれど、

スーパースターという、
あまりにも大きな大役は、
いろんな意味で、
人を狂わせてしまうものなのかもしれないな、、、


海の向こうのスーパースター、
Michael Jackson

やさしいうたをありがとう。

あちらの世界では、
大好きなこどもたちと、
ネバーランドのような素敵な場所で、

重かった肩書きを下ろして、
自由にのびのびと、ゆっくり過ごしてください。


Michael Jackson 「The Lost Children」
Michael Jackson 「Heal the World」