今日は、風邪気味で、
熱があって、ぼーっとしている。
風邪薬が効いて、
さらにぼーっとしている。
頭がぼーっとすると、
思考回路がスローリーで、
そしてなぜか人に甘えたくなる。
周りの人を、お母さんにしたくなる。
「お母さん、具合悪い。。。」の時の、
お母さん。
学校を休んで、
いつまでもお布団の中にいられて、
「今日は、具合が悪いようなので休ませます。。。」
と、母親が学校に電話している声が遠くで聞こえてくる。
”やったー!今日休んでいいんだ。”
心の中で叫ぶ。
「買い物行くけど、何かほしいものある?」
の問いに、
「りぼん!!(付録付きの漫画)
と、おやつとか・・・」(上目使いで。)
「おやつはダメ!風邪なんだから。」
とか言われながら、
二度寝から覚めた頃に、
枕元に置かれている漫画を見て、
大喜びしてるけど、それはあまり出さないふりして。。。
パジャマのまま、
買ってきてもらった漫画を布団の中で読んで、
”風邪っていいかも。ちょっとだけ。”
なんて思う。
けど、本当に具合が悪いときは、
こんな余裕ないけど。
ちょっと具合が悪くて、
熱もあって、
母親の”本当に具合悪いのか?チェック”に、
ひっかからなかった場合に、
こういう一日が過ごせるんだけど。
・・・小学生の頃は気楽だったなぁ。と思う。
今は、具合が悪くても、
仕事の予定が先に浮かんで、
風邪を事前に食い止めようと頑張るし、
もし具合が悪くても、我慢できるくらいだったら出るし、
もし休んだとしても、休みの日に出て取り戻したりするし、
責任の二文字が付いて回る。。。
大人になっても、
どうどうどうしても具合が悪いときは、
小学生だった頃の、とある風邪をひいた一日に、
自由に行けてしまう。っていう制度があればいいのになぁ。
そしたら、
「お母さん、具合悪い。。。」のくだりからやるんだけどな。
口あけて鳥の雛みたいに、
勝手におかゆが入ってくるの待ってるんだけどなぁ。
熱がある時は・・・
やっぱり思考回路が壊れるみたいだからこのへんで。
おわり。