連休4日目は、
久々に、年の離れたおともだちを誘って、
一緒に過ごした。
まずは、電話をかける。
「もしもし? 今日なんだけど、
よかったらわたしの部屋で、一緒にご飯を食べない?」
普通は、事前に伝えておくものなんだけど、
年の離れたおともだちは、
記憶力が曖昧なので、
わりと直前に伝える。
そのほうが確実なので。
「うんうん、いいよ。何もないから。
なんだかわくわくしてきたよ。」
「じゃあさ、○時に迎えに行くよ。
準備してて待っててね。」
「楽しみにしてるね。」
そう言って、電話を切って、
家まで迎えに行く。
まずは、私たちのご先祖さまと、
祖父が眠るお墓へお墓参り。
ふたりで、そうじして、
水を替える。
”ご先祖さまの皆さま、おじいちゃん
今日はおばあちゃんに私のつたない料理を
食べてもらおうと思っています!”と、
心で伝える。
「今日は、リッカちゃんが来たから
おじいちゃんも喜んでいるだろうね。」
「そかな、そかな、そうだといいね。」
そう二人で言いながら、
与次郎のおいどん市場へ。
すごく大きな野菜たちが、
すごく安い値段で店頭に並んでいる。
二人で、
「大きいねぇ、すごいねー。」
って言った。
野菜や、植物を買って、
自販機の前でひとやすみした。
私には、ちょっとしたことだけど、
年の離れたおともだちは、
普段車で出歩かないので、
一大イベントのようだった。
「こういうのって久しぶり?」
と私が聞くと、
「久しぶりも何も!」
って何度も言っていた。
そして、部屋について、
ちゃっちゃかやってみた。
年の離れたお友達は、
「これはあんまり激しくないからいつも観てるの。」
って言いながら、
「はぐれ刑事」を観てにこにこしている。
ほんとは、いろいろと作ってみたいのだけど、
おともだちは、量があまり食べれないので、
少しだけ用意する。
なのに、
「ごちそうだよ。 感心感心。」
と言ってくれた。
全然ごちそうじゃないし、
すごく質素なのだけど、
そう言ってもらえてうれしかった。
その後、
ピンポーンと母親も来て、
3人でいろいろ話した。
年の離れたおともだちは、
時々記憶が働かず、
忘れたり、
何度も何度も同じ事を言ったりするけど、
わたしの兄弟曰く、
”壊れかけのCD”みたいになるけど、
そこはご愛嬌で、
みんなで”まただね。”って感じで
目配せしながら、
笑って聞いてる。
最後に、
「今日はほんとに楽しかったよ。」
「忘れない?(笑)」
「忘れるかも。(笑)」
「えー!」
とか言いながら、
みんなで笑った。