1日前は、久しぶりに朝方まで遊んでしまった。
家でゆっくりしながらテレビを付けたら
木村カエラが出ていた。
キラキラのスパンコールの衣装を見ながら、
昨日のことを思い出した。
久々に過ごした天文館の夜は、
いつもは会わない人種の人にいっぱい会った。
地元では有名な、とあるお店のオーナーにも、
久々に会った。
上品な和食屋さんで、
きれいな女性と一緒にいたオーナーは、
おいしいものをいっぱいテーブルに並べて、
どんどん食べていいよ。と、
ご馳走してくれた。
話す内容や、身振りや素振りが、
セカンドバックさえ持ってはいなかったものの、
すっかり”オーナー”だった。
今よりもっと若々しくて、
勢いのあった、かつての表情が
頭の中で交差する。
人って変わる時は変わるものだな。と、
お酒を飲みながら考えていた。
そしてオーナーは、きれいな女性と、
夜の街に消えていった。
その後も、
天文館の夜に詳しい連れ人と、
夜のつづきを楽しんだ。
とある雑居ビルのカフェ・バーに、
後輩がいるから。
という事で、連れて行ってもらった。
後輩はいなかったけど、
金髪の頭にパーマが乗っかった、
今更DJ OZMAみたいな、
楽しいお兄さんに会った。
GWということもあり、
元気のあり余ったお兄さんは、
カラオケにすごく行きたがってた。
あまりにも「行こう!行こう!」と誘うので、
最後、エレベータが閉まる前に、
「最後に聞きたいんだけど、
もしカラオケに行ったら 何を歌うの?」って聞いた。
すると、小さな声で
「オダ オダ・・・」って言ってるうちに、
エレベーターのドアが閉まった。
降りていくエレベータの中で、
「小田和正っっ!」
って叫ぶお兄さんの声が聞こえた。
どうやらあの風貌なのに、
時々店内で小田和正をかけてしまうらしく、
お客さんに引かれる事があるらしい。
おもしろい人だなぁ。
そんな久々の夜遊び、
違う人種と会って、
新鮮な天文館の夜を過ごした、
2日目だった。