中学生の時の放課後、
友達と音楽室でグランドピアノを弾きながら、
その時流行っていた歌を、歌ったりしていた。
窓から、誰もいない教室を見ながら、
何にも気兼ねせず、ただその時を楽しんでいた。
高校生の時学校帰りに、
ほぼ学校の隣に住んでるような友達の家に
みんなで溜まっていた。
行けば誰かがいて、「あ、来てたの?」 みたいな雰囲気で、
漫画を読んだり、ゲームをしたり、
そこの家の子がご飯作ってくれたりして、
お腹を空かせた育ち盛りの私たちは、
炊飯ジャーの中身をみんなで平らげて、
そこの家のお母さんに怒られたりしてた。
今では考えられない、
あの時にしかできないこと。
あの時一緒に過ごした友達は、
みんなそれぞれの道へ。
でも自分は、今でも似たようなことをしている。
仕事終わりに カフェやバーに行き、
今 側にいる人たちと、
セッションをしたり みんなでトランプしたり
鍋を囲んだり…
まるでおとなの放課後のようだ。
でもきっと、
今 側にいる人たちとも、
あの時側にいた友達のように、
”今では考えられない、
あの時にしかできないこと。”
に変わってゆく時がくるんだと思う。
あの時は楽しかったな。という過去を、
今 作ってる。
いい思い出をいっぱい作ろう。