イチローが200安打を達成して、
インタビューに答えていた。
――苦しいシーズンだったのでは。
ずっと恐怖との闘いだった。
――迫り来るプレッシャーとの付き合い方は。
起こるものは受け入れていくしかないと思っている、
わき起こってくるものは、逃げられないと思っている。
――チームの不振とも戦う必要があった。
悪い方に流れることだけは絶対にしないという
信念を持ってやっている。
――キーラーがつくった107年ぶりの記録。
100年に1人の男になった。
男っていう表現は好きじゃない。
僕の中ではそれは旅に近い。
(100年に1人の)旅行って言いたくなる。
※インタビューより抜粋
イチローの言葉を聞いて、
ひとつひとつの言葉の重みが違うと感じた。
世の中には、すごい人と言われる人が沢山いて、
それはスポーツ選手やアスリートに
限ったことではないが、
スポーツ選手やアスリートは、
身体はもちろん、精神的にも
すごく高いものを感じる。
みんなが知らない所で、
日々、この人は戦っていたのだと、
感じる。
旅という表現が、楽しいことばかりではない、
苦しい山も沢山乗越えて来たことを思わせる。
張本勲氏の日本記録も、
やりたいし、やるつもり。
簡単じゃないけど、十分可能性はある。と、
イチローは言っていた。
彼ならやってくれるかもしれない。
周りにそう思わせる、期待感のある人は、
すばらしく魅力的だ。
イチローと一問一答
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080919-00000017-spn-spo