まち

こないだ通った場所、
高見馬場の交差点。

今、鹿児島にいる人にとっては、
なんの変哲もない写真。

けど、鹿児島を離れている
鹿児島人にとっては、
”あーここ、、、あそこの交差点だな、”
って感じだと思う。  多分、、、

実際自分がそうだったから。


鹿児島を離れて他の街に行くと、
”鹿児島”という単語に反応する。

たまに見かける車のナンバーに、
テレビから聞こえてくる天気予報に、
道端に置かれている、
野菜が入っていたであろうダンボール箱に、、、

必要以上に反応して、
懐かしい想いにかられる。


それは、”鹿児島”だけでなく、
いろんなものに置き換えられると思う。

それは、

”日本”にも、
”親元”にも、
”大切な人”にも、、、

当たり前に過ごすと、
それは”当たり前”になってしまうけど、

離れてみると、
自分の置かれている状況が、
初めてよくわかる。

もっと その時にわかればいいのに、
と思うけど、

なかなかわかれないのが、
よわいとこ。


だから、
”当たり前”は、当たり前じゃない。ということだけ、
よく覚えておくことにしよう。