たまには

最近の自分の状況を全く知らないその彼と、
どうでもいいような話を何時間もしていた。

大事な話もあったけど、大半はどうでもいいような
ちょっとはよくないような・・・

お互いの好きな異性の好みとか
そんな、
中高生がするような会話だったり。

話してるうちに楽しくなって、
もっと話していたいような・・・

放課後みたいな時間。


最近落ちている自分も、
その会話では よく笑ってたような気がする。

その彼は、わたしのことなんてなんにも知らないのに、
その会話で救われていた。

2日間くらいは大丈夫そうなぐらい。


いろんな事を言って、
お互いをけなしあったりしながら笑いあっていたのに、

一日の最後に、
「ゆっくり寝てね。」と、
さらっと言われて どきっとした。

今までそんなんじゃなかったから、
拍子抜けした。


一人になって、

「言うよね~」と、

はるな 愛風につぶやいて
今日を終わりにした。