祖母の家に行って、いろいろと古い物をもらった。
ミシン・文房具・ビールコップ・・・などなど。
ミシンは、祖母がむかしむかし使っていたものだという。
昭和初期のものらしい。 貴重!
それと、銀行のレターセット・メモ帳・5円の切手・
10円のはがき・はさみ・鉛筆、
アラジンの赤いポットもあった。
一番心にぐっときたのは、このビールコップ↑
これは、私が幼い頃に亡くなった祖父が
使っていたもののひとつ。
いくつかあるビールコップの中で、
祖父もこれを使って
一日の疲れをとっていたのかな?と思うと、
なんだか嬉しい。
祖父と一緒にビールを飲むことは出来なかったが、
大人になった自分が、当時の祖父と同じ気持ちで、
”今日も一日頑張ったなぁ”なんて思いながら、
同じコップでビールを飲んでいるかと思うと、
時空を越えて、同じ時を共有しているような
不思議な気持ちになる。
古いものには歴史があって、
いろんな時を過ごしてきたのかもしれないな。


