韓国ドラマの原作でよく聞くウェブトゥーンというのがありますが、今回初めてそのウェブトゥーン漫画を読みました。
LINE WEBTOONの作品で、『絵師ヘラン』 LEE EUNBI(原作) ・ ランテン(ストーリー) ・ ゲムル(作画) です。
ウェブトゥーン漫画がドラマ化されるのもよくわかりました。
ここ最近の私の一押し漫画です。
私が読んだ時はLINEマンガで最終話まで無料で読むことができました。
時代劇ではありますが私の大好きなファンタジー系の作品で、なんといってもストーリーと絵が素晴らしかった。
それに画仙のユアンのイケメンぶりが半端ないです。
もしこの漫画をドラマ化するなら、ユアン役は誰が似合うだろうと考えてしまいました。
画仙 ユアン
ヒロインの絵師ヘランも素敵でした。
ユアンの側で世話をする九尾狐のノウルも可愛かったです。
最初は女の子の格好をしているのですが、実は男の子。
ノウル
好きな人間の女の子に会いに行くようになってちゃんと男性用の着物を着るようになります。
ユアンとノウルの秘密を知る行首は昔ユアンに命を助けられ、何かと協力をしています。
行首とノウル
ヘランに執心している儒生キム・サンホンは実は左議政の外孫です。
ヘランのことが好きなのは事実ですが、実は隠された秘密を持っています。
キム・サンホン
あまり書くとネタバレになってしまいますので、この辺にしておきますが、興味のある方は読んでみてください。
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