世界的な集団ストーカー犯罪、そして集団ストーカーシステムそれには遠隔テクノロジー操作が必ず併用される。そしてこのシステムの最終的な目的は世界を支配する一部の支配層、闇の組織による自分たちの都合のいい国を作ること。そのために計画的に世界的なパンデミックや災害を起こし戦争を仕掛け世界の人口削減をする。それと同時に生きものを利用、犠牲にして自分たちの資産を増やしていく。またテクノロジー、監視AIで世界中の人を監視して人間を人間ではなく自分たちの家畜として飼い、名前ではなくナンバーをつけて監視、管理、支配するのだ。

 

日本のディープステートはそのために自分たちの都合のいい憲法を変え、法律を作り国民の人権を無くし自分たちの都合のいい家畜として使うのだ。戦争に行かせたり税金という蜜を運ばせ、いらない、邪魔な家畜は有害なワクチンを接種させ弱らせていく。そのためには緊急事態条項を通す事が必要なのだ。日本の戦争中は憲兵とか軍事警察、特高警察のような警察の権限が強くそういう人に逆らえば国民は刑務所に連れて行かれて牢屋に入れられる。再び今の日本でも警察に国民を処分できる権利を持たせ独裁者ヒトラーの独裁政権を目指すようだ。たとえば国に対して逆らうのであれば警察が来て非国民として逮捕されてしまう。

 

また食べ物の食料自給率を更に下げる為、日本の伝統の農家、酪農、畜産業などを意図的に潰しロクな支援もせずに牛を処分する為のお金まで用意して牛乳を廃棄してまでもアメリカなどの指示で海外からの輸入を続け更にコオロギ食を推奨、国からの支援を拡大しているという狂った政府による支配が現在も続いている。

 

最近、立て続けに起きている牛舎や養豚場、養鶏所の火災で牛や豚、鶏が焼けてしまったり鶏のインフルエンザ感染で多くが処分されて卵が少なくなって高騰したりしているがこれは自然に起きたものではなく闇の組織の何らかの意図的な仕業にも思えるし鶏のインフルエンザ感染もコロナパンデミックと同じで鶏を処分させるための嘘であると思う。牛や豚、鶏などを処分させ農家のお米も、海外からの輸入を増やし更にコオロギや昆虫食に力を入れる。こうやって日本の農家、酪農、畜産業を経営難にして支援もロクにせず意図的に潰し日本の食料自給率を更に下げて日本を弱体化をし続けているのだ。

 

もし戦争が起きれば海外からの輸入が止められ今の日本の食料自給率では国民は餓死してしまうらしい。おそらく闇の支配層が初めから計画的にしていたことだ。日本は自分の力で食料自給率を上げてやっていけるのに意図的に輸入をしないといけないように世界のディープステートは日本に圧力をかけて日本を弱体化しておくことを意図的にしている。

 

憲法が変えられ戦争ができる国になれば国民は戦争へ行って死ぬか、日本でワクチンを義務づけられ有害なワクチン接種をし続けて免疫力低下で弱らせられるか食べ物が無くなり餓死をするか仕方なくコオロギのような悪い菌を持つ昆虫食を食べて免疫力低下でガンになるか、いずれにせよ闇の支配層、ディープステートは世界的にこれを実行して結局は人口削減への目的ために。

 

更にこれらに並行して2030年までに世界人口を減らすアジェンダ21という国連の人口削減計画まであるらしい。

 

そして未来の監視社会ではAIによる自動監視システム、自動追跡システム、また遠隔テクノロジー操作の人間、生きものの脳、人体ハッキング、五感の操作、生きものをロボットのように遠隔操作する。人間が通信機器のようにピンポイントでリアルタイムに操作される。裏政府、裏社会に都合の悪い人間がAI監視で選別され自動的に思想矯正、思想弾圧、言論妨害のための拷問、嫌がらせが始まる。私が2019年にされていた奇妙な世界、遠隔テクノロジー操作の人体実験はおそらくこのためのものだったのだ。監視、嫌がらせ、ガスライティング、コインテルプロ、邪魔な人間、いらない人間を自滅させていくためのプログラム。これら未来の監視社会はスーパーシティ、スマートシティという国が目指しているものであるがこの世界は実質、裏政府が支配しているものでありどんなに表向きはいいように書かれていても私には国民にとりいい政策であるとは思えない。

 

更にムーンショット計画では人間、生きものの身体が無くても思考だけで生きていけるようにするようだがこれも2019年、令和1年に知人を使い別人格の思考を入れ替えたり意識介入したりしてまるでロボットのように話したり動いたりする遠隔テクノロジーの人体実験をされたのを私は見ているのでこういうテクノロジーの人体実験が裏政府により内密に行われているのだと思っている。これらは闇の支配層による集団ストーカー犯罪、集団ストーカーシステムの最終目的であり狂った支配層による自分たちに都合がいい世界を作る事が最終目的なのだと思う。

 

私が集団ストーカー、遠隔テクノロジー犯罪について一番言いたかった事は今回書いたような事でありこれが世界を支配する支配層たちのとりあえずは最終目的であると思う。

 

そして現在の集団ストーカー犯罪、集団ストーカーシステムは世界的に見て人間、動物、植物、虫、生きもの全て、また集団ストーカー犯罪者も脳、人体、五感のハッキング、遠隔操作、ロボットのようにマインドコントロールされている。世界的な遠隔テクノロジー操作による遠隔テクノロジー犯罪。これをしているのがどのような組織であり黒幕は誰なのか、それがわからなければこの犯罪は終わらない。

 

そしてこの世界的人類の破滅へと舵を進める狂った闇の支配層を止める事ができるのは支配層に家畜と呼ばれる世界でいちばん多い人間、まともな人間たちだけなのである。洗脳されて目覚めていない多くの人たちが目覚めた時に闇は消滅する。

 

私が2015年に集団ストーカー犯罪者夫婦と仲間からガスライティングを中心とした嫌がらせを受けそれが「集団ストーカー」というものでありまた2019年に始まった奇妙な世界の遠隔テクノロジー操作による遠隔テクノロジー犯罪。遠隔テクノロジーの人体実験は今でも続いているのかこちらの行動や思考に合わせて金属音がしたり電磁波攻撃での部分的な身体の痛み、目、心臓、頭などを狙う。寒気などを引き起こす遠隔電磁波。電化製品、スマホ、パソコンなどのリアルタイムのハッキングによるエラーなどを起こす。植物や果物、野菜を電磁波で早く腐らせたり枯れさせたりする。洗濯物数枚の同じ場所にピンポイントで電磁波で穴を開けて嫌がらせを気づかせる。今までは人為的加害者がしていた事を自動的に監視AIで被害者の思考を読み取り先回りやタイミング合わせに使う。テレパシーでの気づかせ、マイクロ波での誘導、これらを自動的に行い被害者の生活妨害や離間工作をする。

 

遠隔テクノロジー操作による加害は電磁波攻撃で直接ターゲットに行う加害、被害者だけにしか聞こえない騒音や音などでノイズキャンペーンを行うなどのやり方と人間、生きものの脳、人体ハッキング、意識介入などの遠隔テクノロジー操作、マインドコントロールして被害者、ターゲットへの加害に使う方法と2通りはありいずれにせよ、遠隔テクノロジー操作による遠隔テクノロジー犯罪である。

 

最近は集団ストーカーについての組織やどういう犯罪か周知されているため隠ぺいする為に更に未来の監視社会のために人為的加害者がやっている事を監視AIを使って行うのだ。

 

私がされていたことはツイートやブログに毎回書いているが気象兵器HAARPを使った気象操作での生活妨害、嫌がらせ、加害組織に都合が悪い事を言葉に出す、考えたりしただけで監視AIが思考盗聴をしてリアルタイムに嫌がらせが始まる。車を運転していれば人や自転車が飛び出す。加害組織にとり都合の悪い余計な事を言ったり思考すると急に夕立が来て近くに落雷がある。以前、家の横に落雷があり物凄い音がした事もある。これは「余計な事を言うな」という加害者の監視AIシステムで気象を使った脅しでありこれは以前は集団ストーカー組織の反社などがしていた事であると思う。

 

またターゲットが邪魔になれば自動的なAIシステムのガスライティングで自滅させて行ったり、意図的な罠で事故や犯罪などの加害者にしたりそれでも破滅しない被害者は自然な事故や災害などの被害者として抹殺することもできるだろう。

 

現在、防犯パトロール利権の監視対象者として選出したターゲットの国民一人に対し一億円の予算が組まれ裏金作りの黒幕である裏組織の警察、反日カルトなどの反日組織により「集団ストーカー犯罪」が内密に行われているという事らしいがこの延長線上に未来の監視社会、国民を監視、管理、支配する裏組織、裏政府の国家犯罪があるのだと思う。反日カルトの仏敵や邪魔な人間を仏敵として監視してガスライティング、コインテルプロを行う集団ストーカー犯罪。そして実はこれは全ての日本人が対象になるのだと。

 

今は集団ストーカー被害者、遠隔テクノロジーの人体実験の被害者だけのものであるが未来の監視社会でいずれ全ての人がターゲット、被害者になるのだと思う。

 

 

ガーベラ2023年3月27日、ツイートしたものを載せておく。私が一番、言いたかった事を今回書いたがこのツイートも2015年から現在に至るまでの私が集団ストーカー犯罪についてわかったこと、書きたかった事を書けたと思っている。(一部、加筆、修正)

 

集団ストーカー犯罪者夫婦の所に来る業者は反日カルト、同和、中共などの裏社会の仲間だけあっていつも仕事に見せかけて仕事もないのにわざとらしい笑い声や大きな声で話す常識のないゴミばかり。今もこういう人間が来ているがわざと私が家に帰ってきたタイミングで来るのだ。

 

集団ストーカー犯罪者夫婦は表の建設、不動産業は見せかけであり本職はおそらく私や近隣の人に監視、嫌がらせ、ガスライティングをしている中共の地上げ企業から依頼をされた反日カルト関係の末端工作員であり生活保護の不正受給や家や車をもらい裏組織の仲間と連携プレーで悪事を隠ぺいして生活しているのだ。

 

こういう集団ストーカー犯罪者夫婦や仲間の人為的加害者もその悪の性格はそのままで遠隔テクノロジー操作、脳、人体ハッキングされている。私とのタイミング合わせで私に不快な気分の嫌がらせ。もちろん人為的加害者なので加害者夫婦は集団ストーカーを知っている。それと併用してテクノロジー操作のテクノロジー犯罪。

 

たとえば、集団ストーカー犯罪者夫婦の女が私の家を仲間と監視、あの女の性格も知っている監視者、監視AIは私に張り合うあの女をマインドコントロールして私と同じ家具を買わせて意図的に私へのガスライティング、仄めかしに使うのだ。

 

今も集団ストーカー犯罪者のこういう妨害でやろうとしていた掃除を妨害されてツイートを書かされている。私も監視からマインドコントロールされている。いずれにせよ、集団ストーカー犯罪者夫婦のような人為的加害者はこういう反日在日に在日特権や生活保護の不正受給をさせている組織の証拠を掴み世間に周知していく事でこのゴミ加害者たちを破滅へ。

 

集団ストーカー犯罪者夫婦は加害者であるが最初から集団ストーカー犯罪者として理解してここに来たのかはわからない。本当に中国共産党地上げ企業からの依頼の反日カルトの末端工作員として来たのか、それならばプロの集団ストーカー犯罪者、末端工作員。

 

そして集団ストーカー犯罪、遠隔テクノロジー操作によるものであれば加害者夫婦を意図的に仕事が上手くいかないように仕向け加害組織のいう事を聞けば生活の面倒を見るという条件で加害組織の言うとおりに動くように指示されて動きそれが私にとり集団ストーカー犯罪者に見えるというマインドコントロール、遠隔操作の誘導。

 

集団ストーカー犯罪者の人為的加害者はガスライティングを知っていてこの仕事をプロとして続けている。そして遠隔操作の罠、マインドコントロールで加害組織に利用されて動いているのが集団ストーカー犯罪を知らないで言われたまま動いている加害組織に利用されている加害者。

 

一見、プロの人為的加害者に見えても実はマインドコントロールで動かされている加害者もいてそれがどちらなのかなかなかわからない。しかしいずれにせよ、集団ストーカー犯罪組織からの何らかの利権、報酬、特権、優遇措置で動くのは集団ストーカー犯罪者である。

 

そして集団ストーカー犯罪の本当の目的は集団ストーカー犯罪者夫婦のようなくだらない嫌がらせや地上げなどが真の目的ではなく加害者夫婦と仲間の中国共産党の地上げ企業、組織を黒幕に見せかけて実は本当に知られたくない真実を隠ぺいしている。いわゆる集団ストーカー犯罪者夫婦はそのための駒のひとつなのだ。

 

私や近隣の人の住む場所を地上げするためだけにこんなに大がかりな遠隔テクノロジー操作のための人体実験をするわけがないのだ。もちろんその本当の目的のひとつは未来の監視社会のための国民の人権を無くし戦争をできる国するために憲法、法律を変えて国民を人間ではなく家畜として飼い、名前ではなく一人ずつ識別できるナンバーをつけて家畜の全てを管理、監視、支配するためのもの。

 

そして人間、生きものの脳、人体ハッキング、五感の遠隔テクノロジー操作は生きものをロボット操作するためのもの。思考盗聴、思考を別の人間に入れ替える、意識介入。それは更に未来のムーンショット計画のためのもの。身体がなくても思考だけで生きていけるように。

 

その計画に向けておそらく2019年、令和1年から世界的な闇の支配層、闇の裏組織の政府による世界的な遠隔テクノロジー操作の人体実験が内密に行われそれはコロナパンデミック、コロナワクチンでの世界的経済や国民生活の破壊、人口削減で世界的な人口を減らし一部の支配層だけの国を目指す事。

 

ムーンショット計画では身体がなくても脳操作による思考、意識介入で多くの人がいなくても生活できるように遠隔テクノロジー操作の人体実験が行われていてそのために生きものを利用できる時は人間を家畜として飼い、いらなくなれば自滅、抹殺していく闇の支配層だけの国を目指しているのだと思う。

 

そのために集団ストーカー犯罪、集団ストーカーシステムは使われる。それが真の目的ではないのか。

 

世界的な集団ストーカー犯罪システムが監視AIが遠隔テクノロジー犯罪が終わるのは闇の計画が暴露されて多くの人が知ってしまった時であるが闇が最終的な目的に考えているのはこういう自分たちだけに都合がいい国なのだと思う。この狂った闇の支配層を止める事ができるのは世界中の多くのまともな人たちだけなのだ。