最近は

こんなほんわまする物語は好きである笑。

 

このアニメ・・もし実写版になったら笑

だれだったら??正蔵さんやイネさんのほんわかする雰囲気をえんじられるだろうか笑????

 

 

将太くんが未乃ちゃんのことを

「未乃」と言った後・・・・

正蔵さんが・・・・

 

「あとはまかせる」

 

イネさんも・・・

 

その時のサブ音楽が・・・・どこか淋しさな音楽だったので・・・もしかしたらとおもっていたら・・・・

 

 

 

 

でも彼らが育てた大切なリンゴの木の下で・・・・

最後を二人で迎えるのも・・・・

おふたりさしい・・・・。

 

そのまえに・・・・

このシーンを観た後・・・・

今回のストーリーを思い出してみると・・・・・

どれもがもしかしたら・・・・

正蔵さんやイネさんの現世でのお別れのような感じに感じてしまう。

もしかしたら・・・ふたりとも・・・ってかんじていたのかなって考えてしまう。

と共に・・・祖母が亡くなるまでに親戚に連絡していたことを思い出してします(多分偶然なんだろうけれども笑)

 

 

エンディング後に・・・・

素敵なストーリーが描かれていた。

将太じいさんと未乃ばあさんたち。

どうも??彼らは結婚して・・・・

正蔵さんとイネさんの大切にしてきたリンゴ畑を引き継いだそうだ・・・そして二人で植えたリンゴの木に・・・

あの黄金のリンゴが・・・・

 

 

そして笑私だけが知っていることかもしれないけれど笑

ってだれもがしっていることなんだろうけれども・・・

実はもうひとつ種がまかれて素敵な木になって育っているものがある笑。

それは正蔵さんやイネさんが子供や孫にあたえて愛情いっぱいの木が彼らの心の育った。そこには大きな素敵な一つのリンゴが実っている・・・。

 

漫画を観ていない私は・・・

ついきたいしてしまう笑。

 

もし‥次回があるとしたら・・・・

将太君、未乃さん若返るの中に・・・・

思い出として正蔵さんやイネさんからもらった愛情ややさしさというエピソードが語られることを。

 

 

最後の・・・だれもが実は若返ることができる。

心の持ちようによって。

そして、わかがえるとは単に若い人のような気持ちということだけではない・・・・・・

正蔵さんやイネさんのように・・・

ひとを大切にしたいという想いがある純真さが

人を若返らせてくれる。