結局真実は・・・闇のまま・・・なのか??

 

社長は結局????

未来の切符を手にしたのだろうか??

それとも・・・・

狩山の逃亡に関する裁判が終了したかと思ったら・・・

狩山出所後の社長との面談(留置所)になり、

社長が刑を受けている側なったのは・・・・

ちょっとだけびっくりしてしまった笑。

 

もうちょっとだけ・・・

裁判シーンがあって社長と狩山が・・・

裁判所で・・・と思っていたのだけれども・・・・

 

 

このシーンがカットされているので・・・・

どんな内容になったのか???

気になるのだけれども・・・・

どうも???社長が認めたっていうことになっているのは・・??

 

玲子さんが託した?? 

狩山のデザイン画の書かれているスケッチが・・・

なにか影響を与えたのか???

 

面談中に話していたこと・・・

もしかしたら笑・・・・

昭和の考え方といまの考え方の違いが語られているのか??

どちらがいいとかといういうことはさておいても・・・・

さて一つだけ気になるのは・・・・

狩山のメッセージ

 

政治家は??誰のために尽力してくれているのか??

 

なにか???

このドラマの政治家とブルーモーメントの政治家を比べて考えてしまう笑。

 

 

内容はともかくとして・・・・・

逃亡の間に狩山は・・・・多分いろんな仲間を創っていったように思ってしまう。

大工さんといい、黒木さんといい、坂東さんといい・・

他にも・・・・

彼のまっすぐな・(暖かい)・・想いが・・・・

 

 

最後に・・・かれがかれでありつづけられるように・・・

気づかせてくれた???戻してくれた玲子さん。

 

もし玲子さんがいかなったら・・・

彼はどんな行動をしていたのだろうか_??

 

 

ラストシーンは・・・玲子さんが亡くなっている感じがしながらも・・・・玲子さんと一緒に・・・眼鏡橋を観に田主るよなシーンはやっぱり幻想だと知ったとき・・・

玲子さんのラストシーン・・あれが最後だったのかと考えてしまう。

 

 

ただ個人的には・・・あの設計図のような家をいずれ立ててほしいなっておもったんだけれども・・・

狩山は・・・紙飛行機にして‥‥飛ばしてしまった笑。

 

まぁ思い出はいつまでの二人の中に宿っているのだから・・・・

 

 

 

 

 

裁判所で・・・狩山は橋について語った。

バブチンは会話を橋に例えて

会話とはつながる端をお互いに支えあっている状況が

会話であるとたとえた。

 

その解釈から考えると

サブタイトルである

君にかける橋

あなたの会話/対話(橋)はどこにかかる???

 

かれらがかけた橋(対話)は・・・・