最近は・・・・

私の思考がちょっとおかしい笑。

もともとおかしいのだけれども笑・・・・。

 

映画やドラマで・・・・

私の記憶の残った印象のある役が・・・・

役者へのイメージを与えてしまうので・・・・

 

作品を観ていると・・・・

どこか???自分のなかでの情報が・・・・

 

映画「ザ・ファブル」二作目に

 

石原さとみ主演ドラマ( Destiny(デスティニー) で・・・

奏の恋人で医師奥田を演じていた安藤さんが

 

殺し屋の役で・・・・・

 

私の頭の中では・・・・・いまだに心優しい医師のイメージの色が色濃く残っているので笑・・・・

 

こんな感じで・・・・

他の役者さんの私の中での最近のイメージを見直してみたら笑・・

 

 

堤さんは・・・・「妻小学生になる」の新島さん

木村さんは・・・・???PICU小児集中治療室の綿貫先生??それよりも・??七人の秘書の望月??

 

平手さんは・・・・うちの弁護士は手がかかるの天野先生・・笑

 

安田さんは笑・・・・

セクシー田中さんの三好よりも・・・

PICU小児集中治療室の植野先生

 

 

こんな風に情報が・・・・錯乱している笑。

 

ドクターXの大門美知子役を演じていた・・・米倉さんが・・・どこかで‥??言っていたのか???それとも

記者がいっていたのか・??

役の影響があると他の役が演じずらくなると聞いたことがある。

 

多分演じる側の困りごとも

観る側としての困りごとに多分似通っているんだろうなって思ってしまう笑。

 

色んな役を演じている役者さんを観ると・・・

本当にすごいなって思ってしまう笑。

役に飲まれてしまわないのだろうかって???

 

この映画を観ていると・・・

アクション映画といえば、ジャッキチェン世代の私は

日本のアクション映画もこんなにすごいとは・・と

びっくりしてしまっている笑。

どんな風に撮影しているのかがすごく気になって仕方がない笑。

 

この映画

多分アクションが見どころなのかもしれないけれども・・・

あえて・・・・

佐藤が・・ヒナコがひとりリハビリに挑戦しているシーンが

ほっこりしていい笑。

佐藤が半年後の彼女は自分の足で歩いていると言い彼女の心と背中をそっと・・・・足の状況を観ながら・・・彼なりのアドバイスをする・・・・「意識とイメージを利用した取り組み方を。

 

 

映画最後に‥‥ヒナコから手紙が届く・・・

もし映画や??もしかしたら漫画で描かれているとしたら・・・・ヒナコが自分の足で歩いている姿を

佐藤が見ているシーンを見てみたい笑。