「ごめんもしかしたら・・・・気象は常に変わるんだ・・・・」
「破った約束の数だけ誰かのためにがんばっている」
晴原が・・・部長上野の息子海斗君に伝えたこと。
すべてのひとがそうだとはいえないのだけれども笑・・・
考えてみたら・・・・
そのようなひとたちのおかげて・・・・
普通に安心して生活ができていたりする。
あたりまえとおもわずに・・・
いま息子とした大切な約束よりも
いまやるべきことを優先して
誰かのためにがんばってくれているひとたちの気持ちに
感謝しなければ笑・・・。
仕事なんだからあたりまえだろうって考えずに笑。
子どもは親の背中を観て育つって言われるけれども・・・
子どもはちゃんと見ているよね。
どんな状況でもこどもと向き合って・・・
子どもの気持ちを理解しようと努められるのか??
今回の最後のシーンで
どうも??灯の死の真相・・・
不可解の行動には・・・どうも部長上野が何かを知っている。
上野と丸山の関係は・・・・
・・灯は・・・
もしかして自身の命の保証が少ないことを知っていながらも・・・行動したその理由の先には・・・・