来週明らかになる・・・・

園部灯の不明な行動の真実・・・・

そこに隠されていた…意味とは・・・

 

 

「ブルーモーメント」

 

雲田彩が晴原に指摘したように・・・

言葉使いが悪いのは・・・よくないですよね笑。

 

それも緊急時に多くの人たちの力を必要としているときには・・・その人たちの力をお借りしなければならないのだから・・・雲田さんのいうように・・・・

威嚇するのではなく・・・・

 

でもわかるんですよね。晴原さんの気持ちも・・・・。

気持ちが優先してしまって‥‥声が言葉の使い方が・・・

本人も気づかないうちに・・・・って笑。

 

 

このドラマもそうですが・・・・

 

「TOKYO MER  走る緊急救命室」もしかり・・・

 

 

 

 

チームの力が最大限発揮されて・・・・はじめて可能になることがあることをいっぱい教えてくれていますよね。

 

 

内閣府・特命担当大臣 園部大臣の

 

「決断しないことを決断している」

 

現場に任せている

 

 

これって・・・

ちょっと大切だと思うんです。

 

ひとりひとりに責任を与えて・・・・責任をもって

目の前のことに取り組めるように・・・・・・

 

一人一人の責任をもって

一つ一つ業務に向き合って・・・決断していくって・・・

結構難しい・・・・

 

 

一度形を作ったものって・・・・

応用力が弱かったりするし・・・・

 

その形のように・・・・対応できるのだったらいいのだけれども・・私たちの日常はほぼ予測できないようなもの。

 

どこかで一度形を創ったら・・・・

それ以外の可能性は・・・・省かれていくだろうし・・・・

 

園部大臣のいうようにぎりぎりまで可能性を追求してもらって・・・・あらためて結論をいそがずに・・・・

向き合うことの大切さを何かかんがえてしまう。

 

 

ただあの言葉「決断をしないことを決断している」の裏には・・・・かれらを信じているという前提が含まれている。