このドラマを見ていると・・・

 

ふっと頭をよぎったことは・・・・

それぞれの思いが交わるとき・・・・

自分が置かれた状況化でだれが協力者となって理解してくれるのか?

助けてくれるのか?

 

もしくはそれさえも信ずることを危うく難しくしてしまう・・・

そんな時なにを手掛かりにして・・・・

 

 

そんなことをふっと考えてしまいながら・・・・

やっぱり行動で伝えたりこえにしてって難しいよなって笑・・・・

 

善人ぶって近づいて・・・・

自分がかんがえていることだけを聞いている人たちが多い中

 

 

 

believeー君にかける橋ー

 

 

狩山が妻と交わした約束を守ろうとして出頭しようとしたと

、そんな彼を突然連れ去った男:半田豊(田中哲司)がいた。

 

 

私の勝手な憶測では(笑)・・・・・

自分の娘を殺害された刑事さんじゃないのかなってかんがえてしまった笑。

なにか後ろ姿と・・・声が一致していたような???

でも理由が全く分からない笑。

 

もしかしたら違うかもしれない。

工務店って書いてあったから笑。

 

 

今回のストーリーで少し私的にはショッキングだったのは・・・本宮絵里奈(山本舞香)の本音。

考えてみたら当たり前か笑・・・っておもうだけれども

これまでの行動を観ていたら笑・・

すこしだけも信じちゃったんだよね。

狩山さんを信じている人の一人じゃないのかなって笑。

 

黒木正興( 竹内涼真 )刑事は相当狩山に怒りをもっていることがすこしだけわかった。

「死んだ人は」

彼の兄があの橋の事件で亡くなったのは・・・

狩山の責任だと考えているんだろうね。

多分狩山が殺したって解釈している、

もしくは真相を‥兄の死にどんな真相が・・って

考えているのかもしれないよね。

 

そんな風に願いながら・・・・

どこかで狩山の意志を尊重して・・・・

橋の事件の真相をあばいてくれるひとりであってほしいって思ってしまうのだけれども笑。

 

今回のストーリーで

狩山が元部下である 南雲大樹一ノ瀬颯)に

すべてを自分で覚悟のうえで引き受けていながら・・

いまさら・・・どんな・・顔して・・・・

そんな風に語ったシーンはやっぱり

確かに・・・南雲が言うように・・・

浅はかだったってかんがえてしまいますよね。

 

狩山が考えている以上にとても重大なことだったのに・・

企業はそれはいちひとりの仕業のようにして

切り離して・・・事件を隠蔽しようとしているのだから。

 

男気ある狩山の思考をもしかしたら利用されたのかもしれませんよね。

 

このあたりを考えてしまうと・・・

企業はどこまで従業員を助けてくれるのか???

そんなことまで考えてしまいますよね。

 

 

 

最後に

お互いにウソの付き合いをしても

ばれてしまう・・・・なんだかそんな二人を観ていると・・・素敵でしたよね。笑