ドラマ
「アンチヒーロー」
第3話で何か・・・明墨弁護士の過去が・・・・
なんかかっこいいなぁ笑
明墨弁護士と検事って
もしかして・・・・・組んでいたり・・・・
HPはじめにに掲載されている文章(下記抜粋)
本作では、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」・・・たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントをお届けする。
ふっとおもってしまった笑
私たちの先入観的思い込みである
二元論で物事をとらえようとこころみているから
パラドックスに陥ってしまうのでは???
どちらかを選べ
どちらかが正しい(いいこと)
しかし・・これって
だれかが・・・例えば社会とか??
何かがそのように解釈したことであって・・・
その意味もとらえる立ち位置によって変わってみえていく。
実はこのほんのちいさなきっかけって大切だと私は最近考えていて笑・・・・
アンチヒーローである明墨弁護士も
今回の話で・・・少しだけ彼らのかっこよさが見えてきて笑・・・・
彼がいうように
感情という情報(過去)をベースにして
めのまえのものをとらえようとすると
どうしても過去の情報に影響されて左右されていく・・・・
はたして私たちが見たり感じたりおもったりしたいことって??いったいなんであるのだろうか??
そんなことをわたしは考えてしまう笑。
次回テーマが冤罪・・・・。
真実が動き出すというけれども・・・・