最近気になっている時代劇がある。

 

幸四郎さんが演じている鬼平犯科帳と

 

 

 

ディズニ―プラスで放映している・・・

SHOGUN 将軍

 

 

ディズニープラスで見ることにした。

 

 

 

 

プライムさんと TVer(ティーバー)さんと

ディズニーさんと選択肢が増えると・・・・・

 

さてフェイスブックをのぞいてみると・・・

サプリメント業界の・・・なんちゃらかんちゃら・・ちう

記事を読みながら・・・・・

 

私たちのこころの隅に…入ってくること・・・・

弱さについついあたまをかいてしまった笑・・・・・

 

精神疾患で処方される薬も私が知っている範囲では

世界的に見直されてきていますもんね・・・・

 

身近にある薬の意味というか・??

安心という意味合いが・・・どこでどう間違えるのか???

 

私たちが考えていることとは違う方向に歩いていることがある。

 

 

さて

すら~っと4話まで見て・・・・

どうしてなのか???

吉井虎永が大阪から江戸へ海を使って逃げるシーンで

石堂の家臣から襲われるのを戸田広勝が守りながら・・・

広勝を残して・・・船は海に出ていくシーンで。

 

なぜか???

映画の壬生義士伝の貫一郎を連想してしまった笑。

 

 

このドラマ将軍・・・

ある程度・・・キャラクターについて理解していると

深く楽しめるのではないかといまさらながら思っていたりもする。

 

 

 

そしてストーリーもおもしろうのだけれども・・・・

 

異国の人たちから見た当時の日本の???や

異国の人たちが考えていることなどが・・・・

 

国内視点ではなく国内外視点や

差異(違い)から考えたり見たい出来ることが・・

・なにが私には・・・・楽しくって仕方がない。

 

 

それともうひとつ・・・

これだけ・・・の背景などをこのように映像化していることが・・・何がすごいと思いながらも・・・・

日本では難しいさに何か寂しさも感じてしまったりも笑・・・

 

 

 

この雄大な自然や当時はこんな感じなんだろうなという建物や町…部屋のなかや夜のシーンなど・・・

 

いまの私たちのは住む世界観とは違うあたりが・

なにが・・・・素敵だと思う部分もあったり・・・・・

 

 

それほどに侍や時代劇が好きっていうわけではないのだけれども・・・やっぱりどこかに日本人が宿っているのかもしれない笑。そんなことを想わせてくれるような映像を観て

ハリウッドにもこのようにちゃんと・・・時代劇を通じて

日本を知ってもらえる機会が与えらえたいまって・・・

多分・・それだけ尽力してくれたひとたちがいっぱいいたんだろうなって思ってしまう。

 

さて続きを楽しみにする前に・・・HPでお勉強を