あんまり記憶がないドラマGTO(笑)

(グレート・ティーチャー・オニズカ)

 

漫画派(湘南純愛組)から愛読していた笑、

けれども内容はさっぱり忘れているようで笑。

 

 

 

漫画のキャラが色濃く残っている私・・・??

どんなドラマだったのか??

さて機会があったらドラマを見てみようっと。

 

さて昔の反町さんもたしかにかっこいいのだけれども・・・

なにか私には笑・・・いまの反町さんの方が・・・

かっこよく見えてしまう笑。

 

 

 

 

最近

このようなリメイク版(GTOリバイバル)が見直されるって???

どんな意味があるんだろうか???

そんなことを考えながらも・・・・

 

今回のドラマで・・・

やっぱり栄吉が・・・・

生徒と向き合っているシーンが何とも言えない。

 

現代は・・みなが忙しくしているから・・・・

どこか孤独だったりひとりぼっちで・・・

 

みんないいこを演じているから・・・・

どこかあのように・・・むきあってくれる大人というか・・・人間がいてくれると・・・なにがこころがほっこりする。

 

全部をありのままうけいれろということではなくとも・・・

すこしはわかってほしいっていうのはだれもがある気持ちだと思う。

どこか・・・観ていながらもさわらないように・・

傷つけないように・・・かかわって自分にふりかかないように・・・・そんな立ち位置でのコミュニケーション的なつきあいかたが・・・成立しているような気がしてならない。

 

 

鬼塚栄吉は・・・決して器用ではない笑。

もしかした不器用で品格もあまり・・??

ドラマではちょっと違うのかもしれない笑。

 

今回のストーリー

改めて私的に思ったのは・・・

こどもも大人もあまり変わらず・・・

 

ちゃんとむきあってほしくって

きづいてほしくって・・・・わかってほしい・・・仮にわからないからって突っぱねるのではなくって理解しようと努力してほしいって・・・そこにいることを認めてほしいって

感じがしてならない。

 

 
ふっと昨日のテレビ朝日の「YOUは何しに日本へ」の

元大関栃ノ心関の家族の・・・お父さんのシーンと

今日の朝めざまし8を観ているときの

いまは自己責任が強くなっている時代だというアナウンサーの感想が頭をよぎる。

 

 

 

 

あんな感じの鬼塚のように熱くなくても

だれかどこかで背中をかるく推してくれたり

話を聞いてくれるようなひとがだれにでも近くにいてくれるしゃかいであってほしい。

 

あまたごなしどなったりきいたいりするのではなくって・・・

 

あ~~そうそう・・個人的・・なんであんなにカワサキZ750のバイクは時代が変わってもかっこよく見えるんだろう??笑